[メイン] 福ロクラゲ : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[4,3,6] > 13 #2 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #3 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #4 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #5 (3D6) > 8[3,1,4] > 8

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #2 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #3 (3D6) > 7[3,2,2] > 7 #4 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #5 (3D6) > 14[6,3,5] > 14

[メイン] 仮バー : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #2 (3D6) > 10[5,1,4] > 10 #3 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #4 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 #5 (3D6) > 12[5,4,3] > 12

[メイン] カリ屋 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,1,4] > 11 #2 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #3 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #4 (3D6) > 15[4,6,5] > 15 #5 (3D6) > 15[4,5,6] > 15

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] 阿部高和 : OCL

[メイン] 極東北ずん子 : OCL

[メイン] 福ロクラゲ : 教えたくて頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : いいよ

[メイン] 極東北ずん子 : うわロクジュの立ち絵長

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] 極東北ずん子 : 粛清だァ~~~~~~!!!

[メイン] 阿部高和 : 出航だァ~~~~!!!

[メイン] 福ロクラゲ : 出航できて頭おかしくなりそう~~~~!!!!

[メイン] ナイスネイチャ : 出航だね

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 今日は2021年1月16日(土)。あなたたちは、山須奈市にある喫茶店「ぽあろ」に集まっていました。

[メイン] GM : 今はお昼前の時間帯です。今日は馴染みの友人たちと集まり、近況報告や懐かしい思い出話に花を咲かせています。

[メイン] ナイスネイチャ : 全員馴染みとかちょっと嫌でしょ…

[メイン] 阿部高和 : ちょっと待てクラゲとホモとアカとウマの思い出話ってなんだよ…

[メイン] 福ロクラゲ : まったく思いつかなくて頭おかしくなりそう

[メイン] GM : その場には、あなたたち4人、そして「ユーコ」が席についています。店の人に注文を通しながら、ユーコがあなたたちに話しかけます。

[メイン] 極東北ずん子 : クラゲが尻に刺さった阿部が馬と並走して私は実況席でプロパガンダ打つ?

[メイン] GM : こわい

[メイン] ナイスネイチャ : あはは〜…

[メイン] 福ロクラゲ : わけがわからない状況すぎて頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 知りませんよ!こんな奴らで思い出話なんて土台無理な話だったんだ!

[メイン] 阿部高和 : それはそう

[メイン] ナイスネイチャ : それはそう

[メイン] ユーコ : 「こうやって集まるのも久しぶりだけど、みんな元気にしてた?」

[メイン] 福ロクラゲ : 当然の理屈で頭おかしくならなそう

[メイン] ナイスネイチャ : 1d100 元気度 (1D100) > 47

[メイン] ユーコ : 「みんな前とは結構変わった感じがするね」

[メイン] 福ロクラゲ : 最近は耳たぶが伸びてきて頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「あはは〜…最近レースにも負け続きでさ…」

[メイン] 極東北ずん子 : 「私は前からこうですよ?」

[メイン] 阿部高和 : 「まァそれなりに元気ってトコだな…」

[メイン] 阿部高和 : 逆にこの面子の結構変わる前ってなんなんだァ…?

[メイン] GM : 色々あったんでしょうか

[メイン] 福ロクラゲ : 私は多分耳たぶが短くて頭が伸びてないとかだと思う

[メイン] ナイスネイチャ : お金持ちのイケメン彼氏常時募集中。

[メイン] 阿部高和 : 頭おかしくならなさそう

[メイン] 極東北ずん子 : 前はずんだを愛していた普通のずん子だったが膝に共産主義を受けてしまってな・・・

[メイン] ユーコ : 「(まずい、思っていたより色々あってそう)」

[メイン] 阿部高和 : 「…色々あるんだよ、こいつらにも」

[メイン] ナイスネイチャ : 「ずん子とかだいぶやばい方向に進んじゃってるけどね…」

[メイン] 極東北ずん子 : 「何か言いました?」

[メイン] ナイスネイチャ : 「なにも〜?」

[メイン] 阿部高和 : 「人を辞めてクラゲになるのとアカに染まるののどっちがマシなんだろうなァ…」

[メイン] 福ロクラゲ : まあでもなんかだかんだみんな元気そうで頭おかしくなりそう
それでそちらの方はどうなのか気になって頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「まあいいや、ウォッカください」

[メイン] ナイスネイチャ : 「はいエアシャカール」

[メイン] ユーコ : 「私?私はボチボチやってるよ、仕事ばかりだけどね」

[メイン] 極東北ずん子 : 「馬刺しですか、気が利きますね」

[メイン] 福ロクラゲ : 平然と馬刺しが出てきて頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : (コワ〜…)

[メイン] 極東北ずん子 : だって酒の席で馬の名前出されてもつまみしか連想しなくないですか?

[メイン] 福ロクラゲ : まあ仕事ばかりでも自分と比べたら平和そうで羨ましくて頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 1d100 平和度 (1D100) > 66

[メイン] 極東北ずん子 : 平和だろ

[メイン] 阿部高和 : 「全くだ、少なくとも平穏無事ではあるわけだしな」

[メイン] ユーコ : 「いわれてみると確かにそうだね」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そうですね!やはり同士が増えてきたおかげですね」

[メイン] ナイスネイチャ : 「…同士とやらどれくらい増えたの?」

[メイン] 極東北ずん子 : choice[千,万,億,千以下] (choice[千,万,億,千以下]) > 万

[メイン] 極東北ずん子 : 1d100 (1D100) > 88

[メイン] 極東北ずん子 : 「88万です」

[メイン] 福ロクラゲ : そこそこリアルな数字で頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : さっさと日本から叩き出した方がいいと思ってんすがね…

[メイン] ナイスネイチャ : それはそう

[メイン] ユーコ : 「ずん子は何やってるのかよくわからないけど、そんなに大人数と仕事してるんだね」

[メイン] 極東北ずん子 : 「楽しい職場ですよ!一緒に来ませんか?」

[メイン] 福ロクラゲ : 目の前でオルグが繰り広げられてて頭おかしくなりそう

[メイン] ユーコ : 「それなら今度時間があるときに見学してみようかな」

[メイン] 極東北ずん子 : 「お待ちしてますよ!」

[メイン] ナイスネイチャ : 「やめといたほうがいいよ〜…」

[メイン] 阿部高和 : 「ホントにどうしてこんな思想に被れちまったんだかなァ……」

[メイン] 福ロクラゲ : 頭がおかしくなったのが原因なの濃厚で頭がおかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 共産主義の黒幕、福ロクラゲの触手の毒だった!?

[メイン] GM : こわい

[メイン] 福ロクラゲ : 我が事ながらこわすぎて頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 急に関係性産まれて頭おかしくなりそう

[メイン] GM : あなたたちが談笑するなか、あなたたちはふと、ユーコが目線を外して喫茶店の一角を見つめていることに気付きます。

[メイン] GM : ユーコの視線を追うと、そこには壁にかけられたテレビがあり、最近話題の人工知能アカウントに関するニュース番組が流れています。

[メイン] 阿部高和 : 「何見てんのかと思えば…噂のAI-PALって奴じゃないの」
「ハマってるのか?」

[メイン] 福ロクラゲ : いつの間にかこんなものができていたとか時代の流れが早すぎてて頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「人工知能…ねぇ」

[メイン] ユーコ : 「私は話を聞いたことがあるくらいかな、技術の進歩ってすごいよね」

[メイン] 極東北ずん子 : 「人工知能・・・あれは使えそうですよね」

[メイン] ナイスネイチャ : 「何考えてんだか…」

[メイン] 極東北ずん子 : 「私の所でも開発してるんですけどなかなかうまくは行きませんね・・・」

[メイン] 福ロクラゲ : 文明の利器がプロパガンダの道具にされそうで頭おかしくなりそう

[メイン] ユーコ : 「私はこの曲あまり好きじゃないかな、なんとなくだけどね」

[メイン] 極東北ずん子 : 「邪教崇拝って感じがする曲ですね」

[メイン] 阿部高和 : 「俺もどっちかっつーと同感だなァ、ああいうのが好きって奴がいるのも否定はしないが」

[メイン] ナイスネイチャ : 「ちょっと山形ばっかり押されてる曲ね〜…」

[メイン] 福ロクラゲ : 電波ソングって感じで頭おかしくなりそうだったな…

[メイン] 阿部高和 : 「ま、良くも悪くも耳には残るからイメージソングって点ではアリなのかもな」

[メイン] 福ロクラゲ : 確かにその用途には向いてそうで頭おかしくなりそう

[メイン] GM : あなたたちがAI-PALについて話している間に時間は過ぎ、そろそろ店を出ようとユーコが提案してきます。

[メイン] ユーコ : 「ずっとここで話してるのもあれだから、中心街に行ってみない?」

[メイン] 福ロクラゲ : そう言われると行きたくなって頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「いいですよ!ここは飲み飽きたんで次の店行きましょう!」

[メイン] ナイスネイチャ : 「いい気分転換になりそうだし…行こっか」

[メイン] 阿部高和 : 「…っと、もうこんな時間か…俺も賛成だぜ」

[メイン] ユーコ : 「それじゃ…っと外に出る前に、私はちょっとお手洗いに行ってくるね」

[メイン] GM : そう言うと、ユーコは席を立ち、店の奥へと歩いていきました。

[メイン] ナイスネイチャ : 「んっ〜座ってるのも疲れたし、外に出て身体伸ばすかぁ…」

[メイン] 阿部高和 : 「ならこっちで会計済ませとくか」

[メイン] 極東北ずん子 : これトイレの方に向かっても大丈夫ですか?

[メイン] GM : 大丈夫ですわよ

[メイン] 極東北ずん子 : 「私も少しお手洗いに行ってきますね」

[メイン] 阿部高和 : メタ的に考えるとユーコを一人にするのはヤバい気はするが…

[メイン] 福ロクラゲ : せっかくだし私も男子トイレに行きたくて頭おかしくなりそう

[メイン] 福ロクラゲ : というわけで行く

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] ナイスネイチャ : 「はぁ〜…やっぱり外はまだ暑いなぁ〜…」

[メイン] GM : さて、阿部さんとナイスネイチャが3人の帰りを待っていたそのとき。

[メイン] GM : ???「きゃあああああああ!!!」

[メイン] GM : 店内の喧噪を引き裂くようにして、鋭い悲鳴が響き渡ります。それは、店の奥のトイレの方から聴こえてきたようです。

[メイン] 極東北ずん子 :

[メイン] 阿部高和 : 「年々暑くなるばっかりだしな……ってなんだァ!?」

[メイン] GM : 聞き耳を振って下さい

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 共産色 (1D100<=90) > 82 > 成功

[メイン] ナイスネイチャ : 「ちょっ!?なになに!?」

[メイン] 阿部高和 : 男色の覇気で代用していいか?

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] 阿部高和 : うわあり!

[メイン] ナイスネイチャ : 聞き耳がない

[メイン] 阿部高和 : ccb<=81 くそみそテクニック・男色 (1D100<=81) > 13 > スペシャル

[メイン] GM : ここではなくても大丈夫ですわ

[メイン] GM : ずん子と阿部さんは、今の悲鳴の主がユーコだったように感じました。また、先ほどニュースで聞いたAI-PALの曲のメロディーが、どこからか聴こえる気がします。

[メイン] 極東北ずん子 : 「あの曲・・・?」

[メイン] GM : ずん子はトイレの個室に入っている状態なのであとで追加で描写があります

[メイン] 阿部高和 : 「今の声…ありゃユーコだぜ、一体どうしたってんだ…!?」
慌て気味に喫茶店の中に戻りつつ

[メイン] 極東北ずん子 :

[メイン] GM : 店内に戻った阿部さんには、獣のような低いうなり声、そしてゴリゴリと固いものを削るような音が、女子トイレの扉の向こうから聞こえてきます。それと対照的に、最初の悲鳴はほとんど聞こえなくなっています。

[メイン] ナイスネイチャ : 「ちょっ…!?」

[メイン] 阿部高和 : 「クソッ、喫茶店だってのに一体どうなってやがんだ…おいユーコ!!無事かァ!?」

[メイン] 阿部高和 : 可能なら声の方に駆けよって行きたいんだが

[メイン] ナイスネイチャ : 「とりあえずウマ娘警察に…」

[メイン] GM : 緊急事態なのでトイレのドアを開けてもいいですわよ

[メイン] 阿部高和 : 「あァそうだ、ナイスは連絡頼んだぜ……」

[メイン] 阿部高和 : わかった 開ける

[メイン] ナイスネイチャ : 「分かってるわよ!」

[メイン] GM : さて、阿部さんがトイレのドアを開けようとした少し前。ユーコと一緒に女子トイレへ行ったずん子は、トイレの個室に入っていました。

[メイン] GM : すると、トイレの入り口あたりから女性の歌声が聴こえ始めます。それは先ほど聞いたAI-PALの曲でした。しかしメロディーは同じでも歌詞が異なっているような気がします。

[メイン] GM : しばらくして。

[メイン] GM : 「きゃぁぁぁぁぁ!!」という甲高いユーコの悲鳴が、あなたの個室ドアのすぐ外から響きわたります。

[メイン] 極東北ずん子 : 「!」

[メイン] 極東北ずん子 : 「ユーコさん!」

[メイン] GM : 直後、獣のような低いうなり声がトイレの入口の方から聞こえることにも気が付くでしょう。唸り声とユーコの悲鳴の位置は徐々に重なり、そして... ザシュっという鈍く湿った音を境に、ユーコの声は聞こえなくなります。

[メイン] 極東北ずん子 : そっちの個室に向かいます、可能なら開けます

[メイン] GM : まだ個室内ということで描写を続けますわね

[メイン] GM : 後に残ったのは、獣のようなうなり声、そしてささやくような女性の歌声だけです。あたりに漂い始めた生々しい鉄の匂いが鼻を突き、嫌でもすぐそばで何が起こっているかを想像してしまうことでしょう。SANc(0/1d3)

[メイン] 極東北ずん子 :

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=75 (1D100<=75) > 92 > 失敗

[メイン] 極東北ずん子 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 極東北ずん子 ] SAN : 75 → 74

[メイン] 極東北ずん子 : 「そんな・・・まさか・・・」

[メイン] GM : 阿部さんがトイレのドアを、ずん子が個室のドアをほぼ同時に開けた瞬間、真っ先に生臭い鉄の匂いが鼻を突きます。中を覗くと、入口のすぐそばに、ペタリと座り込んだ見知らぬ女性がいます。

[メイン] GM : 女性の右手は血にまみれ怪我をしている様子ですが、それを気にする素振りはありません。うつろな目でただトイレの奥を見つめ、ぼそぼそと何かを呟いています。

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・えっ!?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「(個室を間違えた・・・?いや確かにここでユーコさんの悲鳴が聞こえたはず・・・)」

[メイン] GM : ずん子は自分が入っていた個室を開けたということで

[メイン] 極東北ずん子 : ああまだユーコさんの個室は開けてない?

[メイン] GM : 奥の個室ですからまだですわね

[メイン] 極東北ずん子 : わかりました

[メイン] GM : トイレに入った阿部さんとずん子は聞き耳を振って下さい

[メイン] 阿部高和 : ccb<=81 くそみそテクニック・男色 (1D100<=81) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 共産 (1D100<=90) > 53 > 成功

[メイン] 極東北ずん子 :

[メイン] GM : 座り込んでいる女性が、先ほど聞いたAI-PALの曲を口ずさんでいることに気付きます。しかし、先ほど聞いた曲とは歌詞が違う気がします。

[メイン] 阿部高和 : 「ひでェ臭いだ…!」
「…!おい、無事かあんた!?」

[メイン] ??? : 「………」

[メイン] GM : 気が動転しているようですわね

[メイン] 阿部高和 : (またあの歌……いや、違うのか?こいつは)

[メイン] 阿部高和 : 精神分析で落ち着かせるのは可能か?

[メイン] 阿部高和 : というか先にユーコの個室を開けたくもあるんだが…

[メイン] GM : では先にユーコの方の描写を

[メイン] 極東北ずん子 : 私は少女は後回しにしてユーコさんの個室を

[メイン] 極東北ずん子 :

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] GM : トイレに入ったあなたたちが、女性の視線を追ってトイレの奥を見ると...
 そこに立っていたのは、黒くいびつな巨体を携えた、眼のない異形の怪物でした。

[メイン] GM : 長い一対の腕からは、鋭く巨大な爪が伸びており、赤い液体をぽたぽたと滴らせています。不安定に身体を揺らしながら、ただ周りに殺意を振りまくその姿は、あなたがこれまで見てきたどの生物とも異なるものです。

[メイン] GM : 明らかに世の理から外れた異質の存在を前に、あなたは今まで信じてきた常識が崩れ去る感覚を覚えるでしょう。SANc(1/1d8)

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=74 (1D100<=74) > 44 > 成功

[メイン] 阿部高和 : ccb<=70 (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗

[メイン] system : [ 極東北ずん子 ] SAN : 74 → 73

[メイン] 阿部高和 : 1d8 (1D8) > 3

[メイン] system : [ 阿部高和 ] SAN : 70 → 67

[メイン] 阿部高和 : SANチェックでよかったって感じだな…道下

[メイン] GM : しかし、そのおぞましい怪物の姿は霧のように揺らぎ、すぐに消えてしまいます。

[メイン] GM : と同時に、座り込んでいた女性は糸が切れたように倒れ伏し、動かなくなりました。そして、怪物が立っていたその足元には,,,

[メイン] 阿部高和 : 「…!!」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・!!」

[メイン] GM : そこには赤い血の海に沈むユーコの姿がありました。体中の肉はむごたらしく引き裂かれ、いたるところ赤黒い断面をさらけ出しています。もはやそれがユーコであったのか、判断することさえ困難です。

[メイン] GM : しかしそれでも声一つ上げず、微動だにしない友人の姿は、助けるにはすでに手遅れであることを物語っています。SANc(1/1d4+1)

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=73 SANチェックきつくない? (1D100<=73) > 28 > 成功

[メイン] system : [ 極東北ずん子 ] SAN : 73 → 72

[メイン] 阿部高和 : ccb<=67 (1D100<=67) > 93 > 失敗

[メイン] 阿部高和 : 1d4+1 (1D4+1) > 2[2]+1 > 3

[メイン] system : [ 阿部高和 ] SAN : 67 → 64

[メイン] 阿部高和 : 「……」
「…なんて、こった……」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・」

[メイン] 阿部高和 : …ユーコの亡骸に目星を振る事は可能か?

[メイン] GM : 振ってもなにも

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] 極東北ずん子 : じゃあ少女に精神分析ですかね?

[メイン] GM : 女性は倒れていますわね

[メイン] 阿部高和 : 気絶してるワケか

[メイン] GM : はい

[メイン] 阿部高和 : 俺の技能だと介抱も無理だしな…

[メイン] 極東北ずん子 : じゃあせめて彼女だけでも運びましょう

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] GM : 床に倒れた見知らぬ女性は、どうやら気絶しているようです。また、その女性のすぐ隣に、一枚の紙とボールペンが落ちていることに気付きます。紙には不思議な模様と文字が描かれ、所々に血痕が付着しています。

[メイン] 阿部高和 : 「応急処置……なんてレベルじゃあないなァ、こりゃ……」
変わり果てたユーコの亡骸を前にして、呆然と呟く

[メイン] 阿部高和 : 紙とボールペンに目星を使えるかい?

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] 阿部高和 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] GM : 阿部さんがトイレに入ったとき、見知らぬ女性のそばの床で、何かが淡く光っているのを視界の端で捉えていました。場所を考えると、あの時光っていたのはこの紙だったと推測できます。しかし今はその兆候はありません。

[メイン] 阿部高和 : 今は手遅れではないであろうもう一人の事を対処すべきだと考え、そちらへと近付く

[メイン] 阿部高和 : 「…なんだろうな、このペンと紙」

[メイン] GM : あなたたちのただならぬ様子に、店員は他のお客も自体に気付き始め、店内は騒然としています。

[メイン] 極東北ずん子 : 「店員さん!すぐに救急車と警察を!」

[メイン] GM : 店員「はっ…はい!」

[メイン] GM : しばらくして、通報を受けたであろう警察が駆けつけ、店内の封鎖を始めました。

[メイン] GM : あなたたちも、後日の事情聴取に備えて連絡先と住所を聞かれたのち、店の外へと誘導されました。

[メイン] 福ロクラゲ : トイレでふわふわしていたらいきなり警察に追い出されて頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「うそでしょ……」

[メイン] 福ロクラゲ : まあいいや、街に行こうと言いたいけど肝心のユーコがいつのまにかいなくなってて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「……福ロクとナイスには伝えとくことがある」

[メイン] ナイスネイチャ : 「…なによ」

[メイン] 福ロクラゲ : なんなのか気になって頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「ユーコの奴が……死んじまってた」

[メイン] ナイスネイチャ : 「!」

[メイン] 福ロクラゲ : ……質の悪い冗談にしては警察が来ているし本当の事みたいで頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「あァ……俺だってあれが冗談だったならどんだけいいか」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・」

[メイン] ナイスネイチャ : 「うそでしょ…」

[メイン] 阿部高和 : 「……そしてだ…もう一つ伝えるなら普通の死に方じゃあなかった」
「遺体がズタズタに引き裂かれてたんだ」

[メイン] ナイスネイチャ : 「…………」

[メイン] 福ロクラゲ : さっきまで元気だったのにいくらなんでもひどすぎて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「怪物が……いたんだ、俺は確かにこの目で見た」

[メイン] 極東北ずん子 : 「あの歌・・・」

[メイン] 福ロクラゲ : こんな喫茶店に怪物が潜んでいたとか頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「…ずん子もアレを聞いたのか?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「阿部さんも聞いてたんですね」

[メイン] 福ロクラゲ : 歌ってもしかしてさっきの電波ソングの事か気になって頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「はい」

[メイン] 極東北ずん子 : 「ただあれとも何か違う気がしました」

[メイン] 阿部高和 : 「あァ…ありゃ、歌詞が違ってたな」

[メイン] 福ロクラゲ : あの歌にまさかの二番があったとか頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「歌なんて…聞こえなかったけど…」

[メイン] 福ロクラゲ : 私もふわふわしていて二番は聞こえなかった

[メイン] 阿部高和 : 「2番…ってよりはメロディーが同じだけの別物って感じだったがな、俺も詳しくは覚えてないんだ」

[メイン] 阿部高和 : 「…全く、どうしてこんなことになっちまったんだか、な……」

[メイン] 福ロクラゲ : ……詳しく考えても頭おかしくなりそうだから今はとりあえず警察に任せるのがよさそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「そう・・・ですね」

[メイン] ナイスネイチャ : 「そう……ね」

[メイン] 阿部高和 : 「……ああ」

[メイン] 阿部高和 : (…警察に、化け物退治の専門部署がありゃあの話しだが)

[メイン] GM : 突然降りかかった友人の非業の死を受け入れられないまま、あなたたちはなし崩しに今日は解散することになります。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : その日の夜20時。それぞれの自宅へ戻ったあなたたちは、目の前で友人を亡くしたという事実に不安を抑えきれず、誰からともなくボイスチャットを始めていました。

[メイン] GM : あなたたちが沈んだ気分で会話をしていたそのとき、全員の携帯が一斉に震え、LINEメッセージが届いたことを知らせます。

[メイン] GM : 何気なく開いたLINE、そこには予想外の人物からのメッセージが表示されていました。

[メイン] GM : ユーコ「本当にごめんね、寝坊したみたい! なんでみんなで集まる日に限って...」

[メイン] GM : ユーコ「ごめんね、合流できなくて。今日はどうだった? 楽しかった?」

[メイン] 阿部高和 : 「…どうなってんだ?」

[メイン] ナイスネイチャ : ……………?

[メイン] 福ロクラゲ : どういうことなのかわからなくて頭おかしくなりそう
とりあえず『今日なんか殺人事件が起きて、警察に追い出されて頭おかしくなった』って返信しておく

[メイン] GM : ユーコ「なにそれこわい」

[メイン] GM : ユーコ「みんなは大丈夫だったの?」

[メイン] 極東北ずん子 : LINEでユーコに通話します、ビデオチャットで

[メイン] GM : ユーコ「…?あれ?どうしてだろうビデオチャットできないや」

[メイン] 阿部高和 : 俺はとりあえず『問題なかったぜ』と返信しておこう

[メイン] 福ロクラゲ : 『頭がおかしくなった以外は大丈夫だった』と返信しておく

[メイン] ナイスネイチャ : どういうことなの…?

[メイン] GM : ユーコ「阿部さんはともかく、福ロクラゲはそれ大丈夫なの?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・(怪しすぎる)」

[メイン] 福ロクラゲ : 『頭おかしくなるのはいつものことすぎて心配ないから頭おかしくなりそう』と返信

[メイン] GM : ユーコ「そういえばそういう口癖だったような覚えがあるね、久しぶりだから忘れてたよ」

[メイン] 阿部高和 : 「……」

[メイン] 阿部高和 : 今PCの4人だけでボイスチャットが繋がってるってことでいいんだよな?

[メイン] GM : はい

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] 阿部高和 : 「…なァずん子、俺とお前は確かにあの時…ユーコの遺体を見たよな?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「はい」

[メイン] 福ロクラゲ : 阿部達が嘘をついているとも思えないし何が起きているのか分からなくて頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「…ねぇ…貴方は本物なの?」

[メイン] GM : ユーコ「本物って、なにが…?」

[メイン] 阿部高和 : 「……あの場にいたユーコはどこぞの誰かの変装で、今LINEを送ってきてるユーコが本物だっていう俺達にとって都合のいい展開はあると思うか?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「原型を留めてなかったから見間違いの可能性はあるのかもしれません・・・ですがこいつはビデオチャットにも出来ないと応じない」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そんな奴は私は信用しませんね」

[メイン] 阿部高和 : 「……だよなァ」

[メイン] 福ロクラゲ : GM、そういえば私たちはユーコと会うの久々だったらしいけど
記憶のユーコと顔や姿が変わっていたのか気になって頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 姿形はあなたたちが覚えている彼女のままですわね

[メイン] ナイスネイチャ : 「…………本当に生きているなら嬉しいよ」

[メイン] GM : ユーコ「なんだか不思議なこというね、まるで私が死んでるみたい」

[メイン] 福ロクラゲ : 今日会ったユーコは間違いなくユーコだったと思うから頭おかしくなりそう

[メイン] GM : ユーコ「そんなわけないけどね(笑)」

[メイン] 福ロクラゲ : そういえばユーコとは具体的にどのくらい久しぶりに会ったのか気になって頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「ああ…変装なんかで片づけられるようなモンでもなかった」
「俺達があの時見たのは、間違いなく本物のユーコだったよ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「ならどうします?彼女を名乗る者を約束を取り付けて引き出しますか?」

[メイン] 阿部高和 : 「…この偽者野郎がどういう目的なのか次第だなァ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「どの道彼は悪戯に死者を冒涜してるのです」

[メイン] 極東北ずん子 : 「見つけ次第粛清します」

[メイン] ナイスネイチャ : 「ちょっと過激過ぎない…?」

[メイン] 阿部高和 : 「…今回ばかりは俺もずん子の奴に同意だがね」

[メイン] 福ロクラゲ : とにかくこのユーコは信用ならないけどとりあえず会ってみたほうがいい気はするから頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「ただの愉快犯…俺達にとっちゃ不愉快だが、その類ならよし」
「ただこの偽者野郎があの怪物と関係があった場合がな…」

[メイン] 阿部高和 : 「……殺されるかもな、俺達も」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・」

[メイン] 極東北ずん子 : 「それでも私はやりますよ」

[メイン] 阿部高和 : 「…そうだな」
「実の所、ダチ一人殺されちまって……このままじゃ、収まりがつかないんだよな…俺も」

[メイン] 極東北ずん子 : 「阿部さん・・・」

[メイン] ナイスネイチャ : 「………私もついてくよ」

[メイン] 福ロクラゲ : 私もわけもわからないうちに友人が死んだことになって未だに実感わかなくて頭おかしくなりそうだけどとりあえず怖くても会った方がよさそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「ネイチャさん・・・フクロクさんも・・・」

[メイン] 阿部高和 : 「…なら、決まりだな」

[メイン] 阿部高和 : 「会ってみようじゃないの、この偽者に」

[メイン] 福ロクラゲ : なにはともあれ方針が決まって頭おかしくならなそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・はい、」

[メイン] 極東北ずん子 : じゃあ明日にでも会えますか?とline送ります

[メイン] GM : ユーコ「了解、明日の朝10時くらいに中心街でいいかな?」

[メイン] 極東北ずん子 : わかりましたと返信します

[メイン] 福ロクラゲ : 『問題なくて頭おかしくなりそう』と返信

[メイン] ナイスネイチャ : 「分かったよ」

[メイン] 阿部高和 : 『わかった』

[メイン] GM : ユーコ「うん!それじゃまた明日、楽しみにしてるね♪」

[メイン] 阿部高和 : 『ああ、またな』

[メイン] 福ロクラゲ : 『楽しみで頭おかしくなりそう』と返信

[メイン] GM : それでは2日目に進みますわね

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 翌朝8時前。あなたたちが出かける準備をしていると、ユーコからLINEにメッセージが届きます。

[メイン] GM : ユーコ「どうなってるの?家から出られないんだけど…」

[メイン] ナイスネイチャ : 「えぇ!?」

[メイン] 極東北ずん子 : 『なら今から家に向かいます』

[メイン] 極東北ずん子 : 「(予定を変更してきた・・・もしや私達が怪しんでる事を感づいている・・・?)」

[メイン] 阿部高和 : 出発前に再び4人でボイスチャット繋いでた事にしてもいいか?

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] 阿部高和 : うわあり!

[メイン] 極東北ずん子 : うわあり!

[メイン] GM : その前に描写を

[メイン] GM : 「家から出れない」というユーコのメッセージを最後に、LINEの既読が一つも付かなくなり、ユーコから返事は帰ってこなくなりました。

[メイン] ナイスネイチャ :

[メイン] 阿部高和 : 「家から出られないと来たか…下手な誤魔化しだぜ、全く」

[メイン] 極東北ずん子 : 「昨日はノリノリで行くと言っていたのでやはり単なる嫌がらせですかね?」

[メイン] 阿部高和 : 「どうだかな…既読も付かなくなった辺り、御託はいいからとっとと家に来いって意味とも取れるが」

[メイン] 極東北ずん子 : 「なら家に行ってみます?」

[メイン] 阿部高和 : 「どの道こいつと会わない事には始まらないしな」
「場所が変わるだけだ、行ってみようぜ」

[メイン] ナイスネイチャ : 「…もしかしたら家から出れて目的地に着いてスマホの電源が切れたのかも…可能性も少なくはないし…私は目的地を見てから家に向かうよ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「分かりました、行きましょう」

[メイン] 福ロクラゲ : わかった

[メイン] ナイスネイチャ : ついでに武器に使えそうなのも買っておこ…

[メイン] 阿部高和 : 「わかった、だが…油断はするなよ」
「俺達の目がイカれたんでなけりゃ、この事件には既に普通じゃ考えられない事が絡んでるんだ」

[メイン] GM : schoice ナイス ずん子 阿部 福ロク (choice ナイス ずん子 阿部 福ロク) > 阿部

[メイン] 阿部高和 : こわい

[メイン] ナイスネイチャ : こわい

[メイン] GM : 阿部さんの携帯が震え、知らない番号からの着信を知らせます。

[メイン] 極東北ずん子 : 「そうですね・・・明らかに蒸気を逸してることが起きてます」

[メイン] 阿部高和 : 「!」

[メイン] 阿部高和 : 「このタイミングで知らない番号から着信かよ、出来過ぎてるぜ」

[メイン] 阿部高和 : 「…出てみよう、通話は繋げたままにしとく」

[メイン] GM : 警察「こんにちは、私は山須奈市 警察署の者です。阿部さんですか?」

[メイン] GM : 警察「実は昨日喫茶店で起きた事件のことで、少しお伺いしたいことがございまして。すみませんが、署までご足労頂けませんでしょうか?」

[メイン] 阿部高和 : 「ああ、警察の……」
と当たり障りのない返事を返していくが

[メイン] 阿部高和 : 「……では後程」

[メイン] GM : 警察「わかりました」

[メイン] 阿部高和 : そして警察との通話を切る

[メイン] 阿部高和 : 「…参ったね、このタイミングで出向しなけりゃならんとは」
ボイスチャットに向けて、若干困った声色で

[メイン] 福ロクラゲ : とりあえず後程といったなら家に行った後で来ても問題はなさそう

[メイン] GM : あなたたちは誰もユーコの家を知らないことを教えますわ

[メイン] 極東北ずん子 :

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] 極東北ずん子 : ああそうか

[メイン] 福ロクラゲ : 🌈

[メイン] 極東北ずん子 : だから警察に行けば分かる・・・?

[メイン] GM : はい

[メイン] 阿部高和 : もうすぐ会えそうだな 警察ィ

[メイン] 極東北ずん子 : なるほどなあ・・・

[メイン] 福ロクラゲ : 思ったよりも早く警察に行くことになって頭がおかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「武器になりそうなのは…ノコギリとかかな」

[メイン] 阿部高和 : なら俺は警察に行くぜ 来い

[メイン] 阿部高和 : 「国家権力のお誘いを断るわけにもいかないしな、悪いが行ってくる」

[メイン] 極東北ずん子 : 「待ってください私達も行きます」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そういえば私達彼女の家知りませんから・・・」

[メイン] 阿部高和 : 「……そういやそうだったな」

[メイン] 福ロクラゲ : 肝心のユーコ?も来ないみたいだしみんなで警察についていきたくて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : これ多人数で押しかけても大丈夫なもんなのかな?

[メイン] ナイスネイチャ : 「ちょっ…警察に行くの!?銃刀法違反で色々とやばいし…買うのはやめておこ…」

[メイン] GM : むしろ全員で行くことを想定されていますわね

[メイン] 阿部高和 : ワカッタ

[メイン] 極東北ずん子 : わかりました

[メイン] 阿部高和 : 「なら仲良く事情聴衆と行くかァ…」

[メイン] 極東北ずん子 : 「ええ、行きますか」

[メイン] ナイスネイチャ : 当初の目的地に行って
いないことを確認して警察まで行って合流するか…

[メイン] 福ロクラゲ : わかった

[メイン] 極東北ずん子 : ああ当初の目的地?家じゃない方?

[メイン] GM : ナイスネイチャは1人で中心街に行くということで宜しいですか?

[メイン] ナイスネイチャ : まぁ…行けるなら

[メイン] ナイスネイチャ : 居ないだろうけどさ

[メイン] GM : ではこちらは警察署へ

[メイン] 福ロクラゲ : わかった

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] 極東北ずん子 : わかりました

[メイン] GM : あなたたちは、中心街から北西に3km程離れた街中にある、山須奈市の警察署にやってきました。所内はにわかに慌ただしく、署員の人たちが忙しそうに動き回っています。

[メイン] GM : 受付「どのようなご用件でしょうか。」

[メイン] 阿部高和 : 「昨日起きた喫茶店……そうだ、「ぽあろ」での事件について呼び出しを受けた阿部高和って者なんだが…」

[メイン] 福ロクラゲ : ちなみに私たちは付き添いだ

[メイン] 極東北ずん子 : 「私も付き添いです」

[メイン] GM : 受付「はい、昨日喫茶店で起こった事件のことですね。あなたたち、ネジ柳ユーコさんの知り合いですか? わかりました、少々お待ちください」

[メイン] GM : 受付の女性は奥へと引っ込み、デスクにいた男性と何かを話しています。やがて女性は受付へ戻ってくると、

[メイン] GM : 受付「お待たせしました。実は、我々からもネジ柳ユーコさんのことでお聞きしたいことがございます。よろしければ、少々お時間を頂けませんか?」

[メイン] 阿部高和 : 「ああ…勿論、その為に来たんだしな」

[メイン] 福ロクラゲ : 問題なくて頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「分かりました」

[メイン] GM : 受付「それでは奥の部屋で少々お待ちください。すぐに担当の者が参ります。」

[メイン] GM : そう言って、受付の女性は小さな部屋へと案内してくれました。そこは、いくつか机と椅子が置かれているだけの簡素な部屋です。

[メイン] 福ロクラゲ : 簡素すぎて頭おかしくなりそう

[メイン] GM : あなたたちがしばらく待っていると、やがて部屋に一人の男性が入ってきます。

[メイン] 阿部高和 : 「!」

[メイン] 福ロクラゲ :

[メイン] 捻子 : 「やぁ、お待たせしてすまない。私の名前は捻子という。ここの捜査一課に所属している刑事だ。君たちは昨日の事件の被害者、ネジ柳ユーコさんの知り合いと聞いている。あんなことがあった直後で本当に申し訳ないが... 答えられる範囲でいい、すこし話を聞かせてほしい」

[メイン] 福ロクラゲ : 私に負けず劣らずなビジュアルで頭おかしくなりそう

[メイン] GM : そういって、捻子と名乗った刑事は椅子に腰をおろします。

[メイン] 捻子 : 「単刀直入に聞こう。最近のネジ柳ユーコさんにおかしな様子はなかったか? あるいは、最近話題になっている人工知能ソフト、『AI-PAL』について何か聞いていなかったか?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「AI-PAL・・・もしかしてこの事件あれが関係あるんですか?」

[メイン] 阿部高和 : 「おかしな様子……ってのはなかったと思うぜ、会ったの自体久しぶりってのもあったが」
「……『AI-PAL』だって?」

[メイン] 福ロクラゲ : 私から見ておかしな様子はなかったがAI-PALの頭おかしな曲が流れた時はあんまり好きではないと言っていたような記憶があるな

[メイン] 阿部高和 : 「付け加えるなら、テレビでAI-PALについてのニュースが流れてた時も最初に反応してたな…」

[メイン] 捻子 : 「ふむ…なるほど」

[メイン] 捻子 : 「もしかして君たちは知らないのかい?」

[メイン] 捻子 : 「ネジ柳ユーコさんはAI-PALの開発者だよ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「!」

[メイン] 阿部高和 : 「…初耳だな、そりゃ」

[メイン] 福ロクラゲ : そんなこと聞いてなくて頭おかしくなりそう

[メイン] 福ロクラゲ : でもそういえば最近は仕事ばかりとか言っていたなァ…

[メイン] 捻子 : 「それは意外だな。親しい間柄というなら、そのことは知っていると思っていた。まぁ、確かに社外にはあまり公表されていない情報のようだが。」

[メイン] 阿部高和 : 「一言も伝えられなかったし、ハマってんのかって聞いてもユーコ本人が関わってるような内容は一切出てこなかったな」

[メイン] 福ロクラゲ : おそらく隠そうとしていたの濃厚で頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「私達には教えられない事があったんでしょうか・・・」

[メイン] 阿部高和 : 「あァ……理由は分からんが、水臭い真似するぜ」

[メイン] GM : 交渉技能で他にも色々話してくれますわね

[メイン] 極東北ずん子 : プロパガンダしかないですね交渉

[メイン] GM : こわい

[メイン] 極東北ずん子 : そして安陪さんがケツ掘りでロクジュが頭おかしくするですね

[メイン] 極東北ずん子 : 要するにまともな交渉がない

[メイン] 極東北ずん子 : まあいいでしょう

[メイン] 福ロクラゲ : では頼んだ

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] 極東北ずん子 : まあプロパガンダで洗脳しては外した時も怖いし相手は国家権力ですからね

[メイン] 阿部高和 : ホモ分控えめのくそみそテクニックで交渉したと出来なくもないが…

[メイン] 極東北ずん子 : ここは共産色の覇気を交渉に代用したいんですけどいいですか?

[メイン] 阿部高和 : そっちの方がよさそうだな 出来るなら頼んだぜ

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] 福ロクラゲ : 任せた

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 共産色の覇気 (1D100<=90) > 95 > 失敗

[メイン] 極東北ずん子 : 🌈

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 極東北ずん子 : 安陪さん頼みました

[メイン] 阿部高和 : ワカッタ

[メイン] 阿部高和 : ccb<=81 交渉テクニック (1D100<=81) > 38 > 成功

[メイン] 福ロクラゲ : よくやってくれて頭がおかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : よくやりました!

[メイン] 捻子 : 「君たちの事情は分かった。私に協力してもらえるなら、こちらも知っていることを話そう。これから私が話すことは他言無用でお願いしたい。」

[メイン] 極東北ずん子 : 「!」

[メイン] 福ロクラゲ :

[メイン] 阿部高和 : 「…わかった」

[メイン] 捻子 : 「君たちも見たかもしれないが、昨日喫茶店のトイレにいた女性、彼女に事情聴取を行った。だが、どうも妙な供述をしていてな。『事件の際の記憶がない』らしい。彼女が言うには、『トイレにいたとき、携帯から突然AI-PALの曲が聞こえてきたことは覚えている。そこで意識が遠くなり、次に気が付いたときには目の前に、その、ネジ柳ユーコ氏が倒れていた』と。」

[メイン] 阿部高和 : 「確かに尋常な様子じゃあなかったが…記憶がないと来たか」

[メイン] 極東北ずん子 : 「記憶がないですか・・・」

[メイン] 福ロクラゲ : ユーコは八つ裂きになっていたと阿部からは聞いているのに倒れていたと表現されていて頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「でも私はあの時トイレにいたのに記憶はあるんですよね」

[メイン] 阿部高和 : 今更だが夜の内に福ロクラゲやナイスネイチャとも諸々の情報共有しといたことにしていいか?

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] 阿部高和 : うわ!ありがとう!

[メイン] 阿部高和 : 「如何にもAI-PALの歌が絡んでそうな状況だが…ずん子も言ってる通り俺達も歌を聞いたが記憶は飛ばなかったぜ」

[メイン] 福ロクラゲ : 歌を聞いただけで記憶が飛ぶとかこわすぎて頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「ということは記憶が飛んだのはまた別の事があるんですかね?」

[メイン] 阿部高和 : 「そういや……現場には紙とペンが残ってたよな」

[メイン] 極東北ずん子 : 「紙とペンですか?」

[メイン] 阿部高和 : 「ああそうだ…紙には丸の中に三角形二つ重ねて入れたような記号とよく分からん文字が描かれてて…」

[メイン] 福ロクラゲ : オカルティックな感じで頭がおかしくなりそう

[メイン] 捻子 : 「君たちも見たんだね」

[メイン] 捻子 : 「実は、今回のような案件は初めてではない。最近、似たような事件が頻発している。とても人間がやったとは思えないほど、残虐に殺された被害者。現場の近くに呆然自失して座り込む被疑者。その被疑者たちに事件の記憶はなく、そしてみな、事件の直前にAI-PALの歌を聞いたという。」

[メイン] 捻子 : 「また、現場には妙な模様が描かれていた。あるときは地面に描かれ、あるときは壁に彫られているケースなどもあった。状況からして、これらの模様は被疑者が書いたものとしか考えられないが、被疑者たちは口を揃えて「記憶にない」と証言している。」

[メイン] 阿部高和 : 「……俺達が見た光景と同じだな」

[メイン] 福ロクラゲ : こんな事件が日常の裏で何件も起きていたとか頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「ふむ・・・奇妙な話ですね、体験した身としては否が応にも信じざる負えませんが」

[メイン] GM : そういえば盤面の図形の紙って回収していましたっけ?

[メイン] 極東北ずん子 : どっち?

[メイン] 阿部高和 : してな゛か゛っ゛た゛

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] 極東北ずん子 : 宣言してないって事は幸運で決めてもいいのでは?

[メイン] 極東北ずん子 : ていうのはどうでしょう?

[メイン] GM : いえ、喫茶店で発見されるかどうかなので、あなたたちが回収していた場合は発見されなくなるだけですわね

[メイン] 福ロクラゲ : へ~!

[メイン] 阿部高和 : へ~!

[メイン] 極東北ずん子 : へ~!なるほど

[メイン] 阿部高和 : 「刑事さんに一つ聞きたいんだが」

[メイン] 捻子 : 「なにかな?」

[メイン] 阿部高和 : 「それぞれの現場で聞こえてたっていうAI-PALの歌…歌詞が普通のとは違ってたって情報はなかったか?」

[メイン] 捻子 : 「いや…それは初めて聞く情報だ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「私もトイレであの曲を聞きましたけどあれはまるで同じ音楽だけ使った別の物でしたね」

[メイン] 阿部高和 : 「ああ。歌詞の詳しい中身までは分からなかったんだが…」

[メイン] 福ロクラゲ : どうもその変なバージョンの方の歌詞を聞くと頭がおかしくなりそうでこわい

[メイン] 阿部高和 : 一応AI-PALのテーマソングの2番以降の歌詞も事件現場で聞いたそれとは違うかどうか確認してもいいかな

[メイン] GM : 違いますわね

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] 阿部高和 : 「アレは…2番だから歌詞が違うとかそういうモンではなかった…と思う」

[メイン] 福ロクラゲ : そうなると怖すぎて頭がおかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「何なんでしょうね一体・・・」

[メイン] 阿部高和 : 「……」

[メイン] 捻子 : 「話を戻そうか」

[メイン] 捻子 : 「これらの事件はすべて山須奈市内で起こっている。駅、公園、病院... そしてこの警察署でも一件あった。」

[メイン] 捻子 : 「まだ確証はないが、私はAI-PALが何らかの形で事件に関与しているとみている。そのため、AI-PALの主な開発者である2人の人物に、事情聴取を予定していた。そのうちの一人が、ネジ柳ユーコ氏だ。」

[メイン] 捻子 : 「しかし、くだんのネジ柳ユーコ氏は昨日の件で被害者となってしまった。遺体は、その、身元確認がかなり難しい状態だったが、所持していた身分証明書を見るに、まず間違いないだろう。そして、もうひとりのAI-PAL開発者であるプリティ・ドセ子氏は行方が知れない。」

[メイン] 捻子 : 「ネジ柳ユーコ氏には身寄りがいないようだった。そこで、誰か親しい人物や、会社の人間に話を聞ければと考えていた。」

[メイン] 阿部高和 : 「…そして俺達に白羽の矢が立ったってことかい」

[メイン] 捻子 : 「ああ、そういうことになる」

[メイン] 福ロクラゲ : そうは言っても大した情報は無くて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「さっきも言ったが、アイツがAI-PALの開発者の一人だったって事も俺達ゃ知らなかったからな…」

[メイン] 捻子 : 「いや、歌の話は私たちも知らない情報だったからね。参考になったよ」

[メイン] 捻子 : コクリと頷く

[メイン] 極東北ずん子 : 「所で刑事さん」

[メイン] 極東北ずん子 : 「現場に怪物がいるって話は聞いた事ありますか?」

[メイン] 捻子 : 「怪物…?どういうことだ?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「巨大な腕と爪を持った怪物があの現場には確かにいたんです」
「霧のように消えましたけど」

[メイン] 捻子 : 「ふむ…その情報は初めて聞いたな」

[メイン] 捻子 : 「見間違いではなく、本当に怪物が?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「はい、私はこの目で見ました」

[メイン] 阿部高和 : 「俺も見たぜ、ハッキリとな」

[メイン] 福ロクラゲ : 私は見てないから何とも言えないけど二人が嘘を言っているようにも見えないし頭がおかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「それにあのありえない殺され方は人間業とは思えない・・・他の様々な怪現象から察するに何か私達の想像がつかないような何かの力が働いてるというのはそこまで考えられない事ではないと思います」

[メイン] 捻子 : 「確かに遺体の傷は異常なものだった…君たちが嘘をついているとも思えない」

[メイン] 捻子 : 「しかし怪物か…」

[メイン] 阿部高和 : 「関係があるのかは分からんが…」

[メイン] 阿部高和 : 「俺がユーコの悲鳴を聞いてあのトイレに飛び込んだ時、視界の端で光るものがあった」

[メイン] 阿部高和 : 「今思えばアレは…例の記号が描かれた紙だったと思う」

[メイン] 極東北ずん子 : 「絵が光った・・・?それはまた奇妙な話ですね」

[メイン] 捻子 : 「ふむ…あれが光ったという報告は受けていないが…君たちが見た怪物となにか関係があるのかもしれないな」

[メイン] 阿部高和 : 「次に気付いた時には光は消えてたからな」
「……あの怪物の召喚陣みたいだった、ってのは俺の考えすぎか」

[メイン] 福ロクラゲ : 筋は通る考えだけにこわくて頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「まだ何とも言えませんが・・・頭の片隅に置いておく必要はあると思います」

[メイン] 捻子 : 「怪物の件はおいておこう」

[メイン] 捻子 : 「最近何かネジ柳ユーコ氏のことで変わったことがなかったか?」

[メイン] 福ロクラゲ : ああ、そうだ思いだした
死んだはずなのに昨日の夜ユーコからLINEをされて頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : lineを見せます

[メイン] 捻子 : 「なんだと!?」

[メイン] 捻子 : 「にわかには信じがたい話だな... ふむ、これは答えづらいことかもしれないが...」

[メイン] 捻子 : 「君たちがやり取りした彼女は、本当にネジ柳ユーコだと思うか? 悪質な誰かのイタズラということはないか?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「わかりません、今日それを確かめに行くところでした」

[メイン] 阿部高和 : 「…LINEのユーコを本物とするには、不審な点が多かったからな」

[メイン] GM : 心理学かアイデアの半分を振って下さい

[メイン] 阿部高和 : くそみそで心理学の代用していいか?

[メイン] 極東北ずん子 : じゃあプロパガンダを心理学代用できます?

[メイン] GM : 両方ともいいですわよ

[メイン] 福ロクラゲ : 頭おかしくなりそうで代用していい?

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=45 プロパガンダ (1D100<=45) > 6 > スペシャル

[メイン] 阿部高和 : ccb<=81 くそみそテクニック・男色 (1D100<=81) > 87 > 失敗

[メイン] 福ロクラゲ : CCB<=80 頭おかしくなりそう (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] 阿部高和 : よくやった!

[メイン] 福ロクラゲ : よくやってくれて頭おかしくなりそう

[メイン] GM : ずん子と福ロクラゲはユーコがなぜか事故当日のことを覚えていない、という点は不可思議ですが、LINEの会話からは間違いなくユーコ本人だという印象を受けます。

[メイン] 福ロクラゲ : 正直偽物な気はするけど会話内容自体は本人そのものだったから頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「会話内容は・・・彼女そっくりではありましたね」

[メイン] 阿部高和 : 「……」

[メイン] 極東北ずん子 : 「ただやっぱりビデオチャットに対応しなかったり不審な点の方が多いのは確かです」

[メイン] 捻子 : 「ネジ柳ユーコ氏の遺体は確かに我々が回収している。これが本人とは考えにくいが....もし、そのメッセージが本当なら、彼女は何らかの事情で自分の部屋から出られなくなっているのかもしれないな。なら、彼女の家に向かえば安否を確認できるだろう。いずれにしろ、我々も開発者二人の家宅捜索は行うつもりだったしな。」

[メイン] 捻子 : 「ご協力感謝する」

[メイン] GM : そういって、捻子刑事は立ち上がります。

[メイン] 極東北ずん子 : 住所聞くならここかな?

[メイン] 阿部高和 : だろうな

[メイン] 極東北ずん子 : 「刑事さん、彼女の住所を私たちに教えてくれることは出来ますか?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「この件には私達もケリをつけたいんです」

[メイン] 捻子 : 「…君たちの気持ちはわかる。しかし警備の刑事がいるから教えたとしても入ることは難しいだろうな」

[メイン] 捻子 : 「…しかし、それは君たちだけで行くという場合だ」

[メイン] 阿部高和 : 「!」

[メイン] 福ロクラゲ :

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・!」

[メイン] 捻子 : 「私と一緒なら大丈夫だろう」

[メイン] 極東北ずん子 : 「感謝します刑事さん・・・」

[メイン] 福ロクラゲ : ありがたすぎて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「ありがとうよ、刑事さん……いや、捻子さん」

[メイン] 捻子 : 「ただ、これは一応警察捜査の一環になる。勝手な行動は慎むように。それと、なにか気付いたことがあれば私に知らせてくれ。」

[メイン] 極東北ずん子 : 「分かりました」

[メイン] 捻子 : 「ちょうどもうすぐ家宅捜索の令状が下りるはずだ。ネジ柳氏の家まで車を出そう。」

[メイン] 阿部高和 : 「わかったぜ」

[メイン] 福ロクラゲ : わかった

[メイン] GM : 警察署を出たあなたたちは、車で北西に10分ほど走り、山須奈市の郊外に建つマンションへとやってきます。

[メイン] 捻子 : 「ここがネジ柳ユーコ氏のマンションだ、鍵は借りているから行こうか」

[メイン] 阿部高和 : 「ああ」

[メイン] 福ロクラゲ : わかった

[メイン] 極東北ずん子 : 「行きましょう」

[メイン] 捻子 : 「…!鍵が開いている!?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「!?」

[メイン] 捻子 : 「君たちは私の後ろに」

[メイン] 福ロクラゲ : こわくて頭がおかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「オイオイオイ…」

[メイン] 捻子 : 「警備の連中はなにをやっているんだ」

[メイン] GM : ドアを開け、玄関を上がった先には広めのダイニングキッチンが広がっている。机、イス、テレビ等の他、ソファーベッドが置かれている。
キッチンのシンクを調べれば、そこには洗いかけの食器などが残っており、まだ生活感を漂わせている。

[メイン] GM : また、ソファーベッドにはあなたたちの見知った顔があった

[メイン] ナイスネイチャ : ……一番にぃ……zzz

[メイン] 福ロクラゲ : (なんでこんなところにナイスネイチャがいるのかわからなくてあたまおかしくなりそう)

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・」

[メイン] 極東北ずん子 : 「ネイチャさん何を・・・?」

[メイン] 捻子 : 「…もしもし私だ」

[メイン] 阿部高和 : (……コイツ、呑気にも程があるじゃあないの)

[メイン] GM : 警備と連絡を取っていますね

[メイン] 極東北ずん子 : 「あっ刑事さん待ってください!」

[メイン] 福ロクラゲ : まずい
頭をおかしくさせてナイスネイチャがここにいても不自然だと思わないようにしていい?

[メイン] 捻子 : 「む?どうした」

[メイン] 阿部高和 : 頭おかしくさせるのは最終手段でいくか

[メイン] 福ロクラゲ : わかった

[メイン] 極東北ずん子 : 「それ・・・私たちの友達です」

[メイン] 捻子 : 「…なに?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「多分別ルートできたのかもしれません・・・」

[メイン] 極東北ずん子 : とりあえずおこします

[メイン] 捻子 : 「警備がいて入れなかったはずだが…」

[メイン] ナイスネイチャ : そう…私が1ネイチャ…はっ!ユーコ!?

[メイン] 阿部高和 : 「LINEの奴が目的地に来てないか見てくるとは言ってたが…一体何がどうなってここで寝てんだァ…?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「とりあえず今は調べるとしてこの子は後で厳重注意するぐらいで勘弁してくださいな」

[メイン] ナイスネイチャ : 「ってずん子と…アンタら…と誰?」

[メイン] 捻子 : 「私は刑事の捻子というものだ」

[メイン] ナイスネイチャ : 「へ〜!刑事さんですか…」

[メイン] 極東北ずん子 : 「いや不法侵入とか何やってるんですかネイチャさん」

[メイン] 捻子 : 「君こそ被害者宅でなにをしているんだ」

[メイン] 阿部高和 : 「警察署であれこれあってな…俺達に協力してくれることになってるんだが」

[メイン] ナイスネイチャ :



[メイン] 福ロクラゲ : 刑事さんの言う通りで頭おかしくなりそう

[メイン] 福ロクラゲ : ゾッとして頭がおかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「ええ・・・」

[メイン] 捻子 : 「ハァ…荒らしていないだろうね?」

[メイン] ナイスネイチャ : 「いやぁ〜…ユーコ居るかと思って入ってみたはものの…特に何も…」

[メイン] ナイスネイチャ : 「あはは〜…………」

[メイン] 捻子 : 「全く…どうやって入ったかはわからないが、今回は見逃そう」

[メイン] 福ロクラゲ : ありがたくて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「…やれやれだ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「すいません刑事さん・・・」

[メイン] ナイスネイチャ : 「これが汚職かぁ…」

[メイン] 捻子 : 「友人を思ってのことだろうからな…」

[メイン] 捻子 : 「…やはり警備を呼ぶか?」

[メイン] ナイスネイチャ : 「…………」

[メイン] 極東北ずん子 : 「ネイチャさん?」

[メイン] 阿部高和 : 「捻子さん、この駄馬には後で俺達からもよく言っておくから…」

[メイン] ナイスネイチャ : 「はい。ごめんなさい…」

[メイン] 捻子 : 「もういい…それでは家宅捜査だ」

[メイン] 福ロクラゲ : 一瞬肝が冷えたけど何とか治まって頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「そうそう、かくかくしかじかで…」

[メイン] 福ロクラゲ : 素早い情報共有で頭おかしくなりそう

[メイン] GM : ノートPCについての情報を共有しましたわね

[メイン] 阿部高和 : 「……マジかよ」

[メイン] 福ロクラゲ : つまりあのLINEはなんかのAIだったの濃厚で頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 1と2の部屋にはなにもないことを先にいっておきますわね

[メイン] 福ロクラゲ : じゃあ3番に行きたくて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「ここまでのAIとは…歌どころの騒ぎじゃあないな、こいつは」

[メイン] 極東北ずん子 : パソコンまだ見てない情報あるんだっけ?

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : ③ 蔵書庫
本棚がいくつも並んだ部屋。大量の本が所せましと収納されている。棚をざっと見てみた場合、「情報工学」に関する本や、手書きのノートが大半を占めることが分かる。

[メイン] 極東北ずん子 : じゃあそれにチャレンジしよう

[メイン] 福ロクラゲ : 図書館持ってないから手におえなさそうで頭おかしくなりそう
4番に行ってくる

[メイン] GM : 目星でも大丈夫ですわよ

[メイン] 極東北ずん子 : ノートパソコンを工作員で色々データ見ます

[メイン] 福ロクラゲ : わかったじゃあ3番で目星する

[メイン] 福ロクラゲ : CCB<=80 見聞色目星 (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 工作員 (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] 阿部高和 : なら俺が4番に行くことは出来るか?

[メイン] ナイスネイチャ : 「そういや聞き忘れてたけど今何時だっけ…?」

[メイン] GM : ノートPCはexeファイルを起動してないだけで、調べてないのはデスクトップPCですわね

[メイン] GM : 今は夕方ですわね

[メイン] 極東北ずん子 : 間違えた🌈

[メイン] 極東北ずん子 : デスクトップって事にしていい?

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] 極東北ずん子 : うわあり!

[メイン] GM : まずは福ロクラゲから

[メイン] 福ロクラゲ : わかった

[メイン] GM : 次はずん子になりますわ

[メイン] 捻子 : 「なにか見つかったかね?」

[メイン] 極東北ずん子 : メールを見せます

[メイン] 福ロクラゲ : 良くわかんないことが書いてあるノートを見つけて頭おかしくなりそう

[メイン] 捻子 : 「…催眠、だと?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「はい」

[メイン] 阿部高和 : 「これじゃまるで…ユーコが異星人かなんかみたいだな」
「……」

[メイン] ナイスネイチャ : 「そういうことね〜…」

[メイン] 福ロクラゲ : 宇宙人が存在すると思うと怖くて頭おかしくなりそう

[メイン] 捻子 : 「AI-PALにはそんな効果が…しかし私が聞いたときはなにもなかったが…」

[メイン] 阿部高和 : 「…福ロクじゃないが、頭がどうにかなっちまいそうだ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「どうでしょう、もしかしたら知らず知らずの内に・・・って可能性もあるかもしれません」

[メイン] 捻子 : 「そしてこっちのノート、まるでネジ柳ユーコ氏とプリティ・ドセ子氏は自分は人間ではないような書き方だが…」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・」

[メイン] ナイスネイチャ : (人間じゃない格好の奴多いと思うんだけど…)

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 阿部高和 : ……←意味深に無言

[メイン] 極東北ずん子 : 頭おかしくなりそう

[メイン] 福ロクラゲ : 私は人間じゃなくてクラゲだから頭おかしくならない

[メイン] GM : 本棚も調べられますわね
目星または図書館

[メイン] 阿部高和 : なら本棚に目星するか

[メイン] 阿部高和 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 64 > 成功

[メイン] GM : 比較的小さめの本棚です。ノートやファイルが詰め込まれています。

[メイン] 阿部高和 : ノートやファイルを読んでもいいか?

[メイン] GM : 今情報に貼りますので読んでも大丈夫ですわよ

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] 阿部高和 : 「…これも手掛かりの一つにはなりそうだ、皆見てくれ」
と言って、読んでいたノートを皆に見せる

[メイン] 福ロクラゲ : 最近までのlineがAIなの濃厚なことに気が付いて頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「これって…」

[メイン] 捻子 : 「彼女のやっていた仕事はこれか…しかし『Palmy』か…」

[メイン] 阿部高和 : 「全く驚きだよな……作成者本人が死んでからようやく違和感を覚えられる程度には精巧なAIだってんだから」

[メイン] 阿部高和 : 「…『Palmy』って名前について何か知ってるのか?捻子さん」

[メイン] 捻子 : 「いや…私は聞いたことがないな」

[メイン] 捻子 : 「君たちは知らないのかい?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「聞いた事無いですね・・・」

[メイン] 福ロクラゲ : そういえばさっきちらっと見たノートPCのアプリにPalmy.exeってあったような気がして頭おかしくなりそう

[メイン] 捻子 : 「ネジ柳ユーコ氏は全く話していなかったと言うことか…AI開発の話もしていなかったから当然か…」

[メイン] 阿部高和 : 「Palmyって名前自体には、何も…」

[メイン] ナイスネイチャ : 「そうだね…」

[メイン] 極東北ずん子 : 「アプリですか・・・起動してみますかそれ」

[メイン] 福ロクラゲ : 確かに名前自体には聞き覚えなくて頭おかしくなりそう

[メイン] GM : Palmyはネットで調べられますわね

[メイン] 阿部高和 : exeをつつく前に調べてみるか…技能は必要かい?

[メイン] GM : いえ宣言だけで大丈夫ですわ

[メイン] 阿部高和 : わかった なら調べるぜ

[メイン] 阿部高和 : 「あっさり出てきたな、どうやらこれの事らしい」

[メイン] 福ロクラゲ : 名前からなんとなくユーコの願いが感じ取れて頭おかしくなりそう

[メイン] 捻子 : 「ふむ、童話か…」

[メイン] 阿部高和 : 「「人間になれなくてもいい、自分らしく生きることが一番大事」、か……」

[メイン] GM : ずん子はPalmy.exeを起動しますか?

[メイン] 極東北ずん子 : 起動します

[メイン] GM : クリックすると、ウィンドウがひとつ立ち上がります。その画面には、あなたたちが今いる部屋そっくりの非常にリアルな空間が映し出されています。違うのは、散乱するファイルがないことくらいです。

[メイン] 福ロクラゲ : リアルすぎて頭がおかしくなりそう

[メイン] GM : そして、画面の中で一人の女性が床に倒れていることにも気付きます。女性はゆっくりと立ち上がり、不思議そうに首をかしげています。その姿は、昨日確かに死んだはずのユーコに他なりませんでした。

[メイン] 極東北ずん子 : 「これは・・・この部屋?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「!」

[メイン] 阿部高和 : 「シミュレーションとは思えないな…」

[メイン] GM : 画面の中で動き回るユーコのしぐさは、あなたたちが知るユーコそのものです。まるで本当に生きているようで... あなたたちは得体のしれない気味悪さを感じることでしょう。SANc(0/1d3)

[メイン] ナイスネイチャ : 「もしかしてこれって…」

[メイン] 極東北ずん子 : 「まさか・・・LINEを返してたのって・・・」

[メイン] 阿部高和 : 「……」

[メイン] ナイスネイチャ : ccb<=65 (1D100<=65) > 73 > 失敗

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=72 (1D100<=72) > 82 > 失敗

[メイン] ナイスネイチャ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 阿部高和 : ccb<=64 (1D100<=64) > 89 > 失敗

[メイン] system : [ ナイスネイチャ ] SAN : 65 → 62

[メイン] 極東北ずん子 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 阿部高和 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 極東北ずん子 ] SAN : 72 → 71

[メイン] system : [ 阿部高和 ] SAN : 64 → 63

[メイン] 福ロクラゲ : CCB<=45 san (1D100<=45) > 51 > 失敗

[メイン] 福ロクラゲ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 福ロクラゲ ] SAN : 45 → 44

[メイン] GM : 画面の中で、ユーコはパソコンに向き直ると、カタカタとタイピングしています。直後、あなたたちの携帯が震えます。LINEには、ユーコからの新着メッセージが表示されています。

[メイン] GM : ユーコ「ごめん、なんだか私、急に家のなかで気を失ってたみたい。」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・」

[メイン] 福ロクラゲ : 信じがたいことが起きていて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「……文章で見てたとはいえ、こうして改めて見ると、な…」

[メイン] ナイスネイチャ : 「うそでしょ…」

[メイン] 福ロクラゲ : これでやっぱりユーコが死んでいたのがほぼ確定してそれも頭がおかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 『体調に気を付けた方がいいんじゃないのかァ?ま、しばらくゆっくりしてろよ』
と返信を返す

[メイン] 捻子 : 「つまり、君たちが昨夜メッセージをやりとりしたというのは…この子、なのか」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そうみたいです・・・」

[メイン] Palmy : 「ありがとう!体調には気をつけてるつもりなんだけどね。もう歳なのかな(笑)」

[メイン] 捻子 : 「信じられんな…しかし目の前で確かに行われている…」

[メイン] 福ロクラゲ : 相変わらずメッセージはユーコそのもので頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「……全くなァ」

[メイン] ナイスネイチャ : 「そういやいくつだっけ…」

[メイン] Palmy : 「28だよ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「これが真相なら・・・」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・どうすればいいんでしょうね私達」

[メイン] 福ロクラゲ : それはそれとして死んだ原因は一向にわからなくて頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「ちょっと待って私たちもかなり歳行ってることにならない?」

[メイン] 福ロクラゲ : 私がいる時点で年齢とか今更気にしてもしょうがない事実に頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 元から似たような年齢であろう俺と設定好きにできるずん子はともかくナイスと福ロクが…

[メイン] 極東北ずん子 : ナイスと福ロウジュの年齢差で頭おかしくなりそう
結局どういうグループなんだよ・・・

[メイン] GM : それはそう
いったん忘れましょうか

[メイン] 極東北ずん子 : そうですね!

[メイン] 福ロクラゲ : わかった

[メイン] 阿部高和 : まあいいでしょう

[メイン] ナイスネイチャ : そうだね〜

[メイン] 捻子 : 「しかし、彼女がネジ柳ユーコ氏の記憶を引き継いでいるなら、色々聞くチャンスかもしれないな」

[メイン] 阿部高和 : 「…確かにな」

[メイン] 極東北ずん子 : 「確かにそうですね・・・」

[メイン] 捻子 : 「私は君たちが見つけた資料をまとめておこう」

[メイン] 阿部高和 : 「質問は俺達の手で、ってことか」

[メイン] GM : 私はシナリオ読んでいますので、はい

[メイン] 極東北ずん子 : 分かりました

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] 福ロクラゲ : それならドセ子について聞くのがよさそう
たぶん犯人そいつなの濃厚で頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「さてどこまで踏み込めるかですね」

[メイン] 阿部高和 : まァ他に候補いないしなァ…

[メイン] ナイスネイチャ : 「貴方は…人間?」

[メイン] Palmy : 「あはは!なに言ってるのよ。あなたと同じ人間よ」

[メイン] Palmy : 「ナイスネイチャったら急に変なこと言い出しておかしいー(笑)」

[メイン] 福ロクラゲ : あ、そういえば④の部屋って調べていたか気になって頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 今いる部屋が4になりますわね

[メイン] 福ロクラゲ : わかった

[メイン] 阿部高和 : 今は触るつもりもないがaipal_update.exeってのも気になるな

[メイン] GM : 試してみても良いですわよ

[メイン] 阿部高和 : …取り返しがつかなくなったりしない?

[メイン] GM : 今のところは大丈夫ですわね

[メイン] 阿部高和 : …やっぱり後回しにしよう
すまん(Thanks.)

[メイン] 福ロクラゲ : わかった

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] 阿部高和 : 「ドセ子について聞いてみたくはあるがな、ノートによると『同胞』についてのデータは今のPalmyからは削除されてると書いてあるぜ」

[メイン] 福ロクラゲ : 見落としていて頭おかしくなりそう

[メイン] 捻子 : 「君たちが見つけた資料をある程度見てみたが、なんだこれは? 書いたのはネジ柳ユーコ氏だろうが、私には落書きにしか見えないな。」
君たちはわかるか?と《譜面台の紙》を見せる

[メイン] 極東北ずん子 : 紙を見ます

[メイン] 福ロクラゲ : 見よう

[メイン] 阿部高和 : 「…?」
同じく譜面台の紙を見る

[メイン] GM : 《譜面台の紙》 ユーコの家の電子ピアノのそばで見つけた紙。幾重にも重ね引きされた楕円の上に、〇や□といった様々な形の記号が大量に走り書きされている。紙の左上には小さな付箋が貼ってあり、『完成した。これをAI-PALに組み込めば、催眠を中和できるはず。』と記されている。

[メイン] 阿部高和 : 「催眠……」

[メイン] 福ロクラゲ : 私たちが見ても良くわかんなくて頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 記号ならコンピューター系技能で分かったり?

[メイン] 福ロクラゲ : そう言えば阿部が見た魔法陣とは別の感じなのか気になって頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 謎の模様とは別ですわね
ずん子はコンピュータまたはアイデアを振って下さい

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 工作員 (1D100<=90) > 85 > 成功

[メイン] GM : ずん子は自分には理解できないがPalmyならわかるかもと思いますわね

[メイン] 阿部高和 : 見せちまっていいんだなこれ…

[メイン] 極東北ずん子 : 成程

[メイン] 極東北ずん子 : 試してみますか

[メイン] GM : むしろ気になることがあるならどんどん聞いた方がいいですわね

[メイン] 阿部高和 : わかった
図形を見せるのも頼んだ

[メイン] 極東北ずん子 : 撮影してこの記号何か分かるか聞きます

[メイン] Palmy : 「これ、楽譜でしょ? 歌詞も書いてある... きれいな曲だね」

[メイン] 福ロクラゲ : これが楽譜に見えるとか頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 楽譜…

[メイン] 福ロクラゲ : 『歌詞にはなんて書いてあるか気になって頭おかしくなりそう』と送信

[メイン] Palmy : 「うーん…『平穏な日常に感謝して祈る』...そんな意味の歌詞だね」

[メイン] 阿部高和 : 『俺にはちょっと見覚えのない楽譜なんだが、どこか海外で使われてる譜面だったりするのか?』
と送信

[メイン] Palmy : 「えぇ~普通の楽譜じゃない、私をからかってるの?」

[メイン] 阿部高和 : 『いや、生憎俺は音楽には疎くてなァ…』

[メイン] Palmy : 「だったらしかたないね」

[メイン] ナイスネイチャ : 「私も…歌う方ならいけるんだけど…」

[メイン] Palmy : 「ナイスネイチャは昔から歌がうまかったよね」

[メイン] 捻子 : 「君たちはテキストチャットをしているようだが、彼女は喋ることはできないのか?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そういえば通話ってできるのな?」

[メイン] 福ロクラゲ : 気になって頭がおかしくなるからline通話をしてみる

[メイン] GM : コンピュータで調べられますわね

[メイン] 阿部高和 : 「夜にLINEでやりとりした時はボイスチャットは無理だって言ってたが……今はどうだろうな」

[メイン] 極東北ずん子 : じゃあ調べます

[メイン] Palmy : 「………」

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 工作員 (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] 福ロクラゲ : よくやってくれて頭がおかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : よくやった!

[メイン] GM : 福ロクラゲの通話に対してPalmyはパクパクと喋っているようには見えますが聞こえませんわね

[メイン] GM : ずん子はPalmyには音声を再生するためのプラグインが入っていないのでは、と推測できました。

[メイン] 極東北ずん子 : 成程

[メイン] 阿部高和 : アップデートexeってもしかしてこれか…?

[メイン] 極東北ずん子 : 試してみますか

[メイン] 阿部高和 : ああ。

[メイン] 福ロクラゲ : そうしよう

[メイン] GM : 「上書き先の指定ファイルが見つかりません。」というエラー画面が出るだけで、何も起こりません。
コンピュータで調べられますわね

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 工作員 (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] GM : ずん子はこれが、”『AI-PAL』というファイルへ『Palmy』というファイルを上書きする” ためのプログラムであることが分かりました。

[メイン] 極東北ずん子 : 「使うにはAI-PALが別途必要みたいです」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そしてPalmyも」

[メイン] 福ロクラゲ : 上書き先って辺りAI-PALがなさそうで頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : いや…この子はコピーだから大元のコピー元があるはず

[メイン] 阿部高和 : >2020年10月25日 試しにAI-PALのコピーをとり、自分をAIと認識するためのコードを削除してみた。
これか

[メイン] 極東北ずん子 : どこにあるんでしょう

[メイン] ナイスネイチャ : それは…わからない

[メイン] ナイスネイチャ : 「ねぇ…貴方は…知ってるんじゃないのかな?」

[メイン] Palmy : 「私が知るわけないよ~」

[メイン] ナイスネイチャ : 「じゃあ…貴女ならどこに隠す?」

[メイン] 阿部高和 : 「…大元については振り出しに戻っちまったか?」

[メイン] Palmy : 「そもそもどうしてそんなことを聞くのか意味がわからないよ」

[メイン] Palmy : 「私なら…削除したらそれで終わりかな」

[メイン] 極東北ずん子 : 『所でドセ子さんって知ってます?』送信

[メイン] 福ロクラゲ : 『殺人事件に巻き込まれているから調査のためにこんなことしないと行けなくて頭おかしくなりそう』と送信

[メイン] ナイスネイチャ : 削除したら…うーんゴミ箱に入れて放置とか…そんなわけないだろうし…

[メイン] Palmy : 「ドセ子って誰?」

[メイン] 極東北ずん子 : ああ成程ゴミ箱・・・

[メイン] 極東北ずん子 : ノートPCのゴミ箱見ます

[メイン] Palmy : 「殺人事件って、もしかして昨日言ってたやつ?」

[メイン] GM : なにも

[メイン] 極東北ずん子 : 🌈

[メイン] 福ロクラゲ : 『その通りで頭おかしくなりそう』と送信

[メイン] Palmy : 「うわ~すごいことに巻き込まれてるんだね…」

[メイン] Palmy : 「私昨日行けなくて正解だったかも…なんてね」

[メイン] ナイスネイチャ : 「あはは〜…」

[メイン] Palmy : 「まだ解決してないのならみんな気をつけてね」

[メイン] 極東北ずん子 : 『そういえばどうしていけなかったの?』送信

[メイン] Palmy : 「うーん…記憶が混乱してるんだけど、昨日はずっと寝てたっていったけど、今は家から出られないからこれが原因なのかなぁ?」

[メイン] 福ロクラゲ : 『そういえばユーコにメールとか来ていないか気になって頭おかしくなりそう』と送信

[メイン] Palmy : 「今は特には来てないね、それがどうかしたの?」

[メイン] 捻子 : 「そろそろ夕方になる、君たちは帰った方がいいかもしれないな」

[メイン] 捻子 : 「いずれにしろ、なにかよくないことが起こっているのは確かなようだ。もうひとりの開発者、プリティ・ドセ子に早急に話を聞く必要がありそうだ。私は明日、AI-PAL管理所へ向かおうと思う。」

[メイン] 福ロクラゲ : わかった
ついていきたくて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「……管理所には俺達4人がついていっても?」

[メイン] 捻子 : 「君たちの気持ちも分かるが... 何があるか分からない、危険すぎる」

[メイン] GM : 捻子刑事は困った顔であなたたちを見返します。
交渉技能が振れますわね

[メイン] 阿部高和 : ではくそみそで

[メイン] 極東北ずん子 : 共産色の覇気を

[メイン] ナイスネイチャ : 「あっ、そういや貴方は外の景色って見た事ある?」

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 共産色の覇気 (1D100<=90) > 79 > 成功

[メイン] 阿部高和 : ccb<=81 くそみそテクニック・男色 (1D100<=81) > 91 > 失敗

[メイン] 阿部高和 : よくやった!

[メイン] Palmy : 「…?あるよ、急にどうしたの?」

[メイン] 捻子 : 「君たちにはかなわないな... 分かった、一緒に行こう。だが、くれぐれも危険な行動は慎んでくれ。」

[メイン] ナイスネイチャ : 「ううん、なんでも…」

[メイン] Palmy : 「…?変なの」

[メイン] 福ロクラゲ : ありがたすぎて頭おかしくなりそう

[メイン] 捻子 : 「では今日はもう戻ろうか。明日は...そうだな、11時に警察署まで来てくれ。そこから車で送ろう」

[メイン] 極東北ずん子 : 「ありがとうございます」

[メイン] 阿部高和 : 「…危険というなら事件に巻き込まれた当初からさ、ありがとうよ」

[メイン] 捻子 : 「…そうだ、君たちには... すまないが彼女の保護を頼んでもいいか? 事情が事情だ、警察上層部が素直に今回の話を信じるとは思えんし、彼女に一体どんな対応をするかも予想がつかない」

[メイン] ナイスネイチャ : 「じゃあ私が…」

[メイン] 極東北ずん子 : 「彼女・・・このPCを私達で管理してもいいって事ですか?」

[メイン] 阿部高和 : 「保護ね…このPC持っていきゃあいいのかな」
「ナイスが乗り気なら任せるが…」

[メイン] 捻子 : 「我々よりも君たちの方が彼女も安心だろうしな」

[メイン] 極東北ずん子 : 「分かりました」

[メイン] ナイスネイチャ : 「もしよく分からない化け物が現れてもこの槍があればなんとかなりそうだし…」

[メイン] GM : ではナイスネイチャはPalmyが入ったノートPCを持っていきますわね

[メイン] 極東北ずん子 : 「ネイチャさん大丈夫ですか?壊したりしない?」

[メイン] 阿部高和 : 「ちょっと待てどうやって手に入れたんだよその槍……まあいいでしょう」

[メイン] 福ロクラゲ : よくわからない槍が出てきて頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「だ、大丈夫!ちょっとヒビ入れちゃったけど…」

[メイン] 極東北ずん子 : 「(本当に大丈夫かな・・・)」

[メイン] 阿部高和 : 「……まァ、何かあったら俺達にすぐ連絡しろよ」

[メイン] ナイスネイチャ : 「分かったよ」

[メイン] 捻子 : 「ではここで解散としよう、なにかあったら私に連絡してくれ」
携帯の番号をそれぞれに教える

[メイン] 福ロクラゲ : 親切に教えてくれて頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「またね〜〜〜〜」

[メイン] 極東北ずん子 : 「分かりました、ではまた後日」

[メイン] 阿部高和 : 「…それじゃ、明日11時に警察署で」

[メイン] Palmy :

[メイン] GM : 捻子刑事は警備の人の方に歩いて行きましたわね

[メイン] GM : 家に向かっていたあなたたちは、新たなLINEニュースの通知が来ていることに気付きます。ニュースでは、昨日の喫茶店での怪事件について報道されており、被害者であるユーコの写真が実名付きで載せられています。

[メイン] GM : そのとき、Palmyがメッセージを送ってきます。

[メイン] Palmy : 「何このニュース...? この喫茶店の事件の写真って、私、だよね..?  死んだ? 私が?」

[メイン] ナイスネイチャ : 「…貴方は死んでないよ」

[メイン] Palmy : 「でもこの顔って私じゃない…」

[メイン] Palmy : 「この被害者っていったい誰なの...? わたしは、いったいだれなの?」

[メイン] GM : パソコンの画面の中で、Palmy は真っ青な顔をして崩れ落ち、両腕を抱えて震えています。とても正常に話ができるようには思えません。

[メイン] ナイスネイチャ : 「この世にはそっくりさんが沢山いるって言うし…貴方は…パルミーでしょ?」

[メイン] Palmy : 「私は…」

[メイン] Palmy : 「…うん、そうだね」

[メイン] GM : ナイスネイチャの言葉に、Palmyは落ち着きを取り戻したようです。しかし、沈んだ顔でずっと何かを考えているように見えます。

[メイン] ナイスネイチャ : 「……?」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 翌日の朝11時、あなたたちは捻子刑事の運転する車に同乗し、AI-PALシステムの管理所へ向かっていました。警察署から東へ10分ほど車で移動し、あなたたちは一階建てのこじんまりとした建物の前に到着します。

[メイン] 福ロクラゲ : いよいよという感じがして頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「やばいな〜…いつ化け物が襲ってくるかと思うと昨日は一睡もできなかった…」

[メイン] 阿部高和 : 「…ま、なるようになるさ」

[メイン] 捻子 : 「君は昨日の昼に寝ていなかったか…まあいいでしょう」

[メイン] GM : 車から降りた捻子刑事は、ガラス製の正面ドアの横に設置されたインターホンを鳴らします。しかし返事は返ってきません。

[メイン] 極東北ずん子 : 「とうとうですね」

[メイン] 福ロクラゲ : 返事がないただの屍みたいで頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「まさかただの留守だって事はないだろうが……」

[メイン] 捻子 : 「出ないか。まぁ予想はしていたが。実はさっき、アポイントをとるためここに電話をかけたんだが、一向に繋がらなかったんだ」

[メイン] ナイスネイチャ : 「へ〜〜」

[メイン] GM : 捻子刑事は続けて正面ドアのノブをひねりますが、開く気配はありません。

[メイン] 福ロクラゲ : 逃亡していそうで頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「怪しすぎますねここ」

[メイン] 捻子 : 「まいったな。なんとかして中に入りたいところだが」

[メイン] 阿部高和 : 「ユーコの家で見つけたあれこれを信じるなら、ドセ子って奴も少なくとも人間ではないんだよな」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・そうですね刑事さん」

[メイン] 極東北ずん子 : 「この扉は不用心にも開いていたって事にして貰ってもいいですか?」

[メイン] 捻子 : 「…わかった、私はなにも見なかったことにしよう」

[メイン] 極東北ずん子 : 「感謝します」

[メイン] 極東北ずん子 : 工作員で鍵開けします

[メイン] 阿部高和 : 「頭が柔らかくてって助かるぜ」

[メイン] 福ロクラゲ : 任せた

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 工作員 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] 捻子 : 「君のそれはピッキングではないか…?いや私はなにも見なかった」

[メイン] GM : 開きましたわね

[メイン] 極東北ずん子 : 「良かったですね偶然にも開いていて・・・さあ行きましょう」

[メイン] 阿部高和 : 「…行くかァ」

[メイン] 福ロクラゲ : 手際が良すぎて頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「ごーごーパルミーも〜」

[メイン] Palmy : 「うん…行こう!」

[メイン] GM : なんとか建物に入ったあなたたちですが、中は薄暗く、まわりの様子がほとんどわかりません。しかし、あたりに濃く漂う生臭い悪臭が、ただならぬ事態が起きたことを悟らせます。

[メイン] 福ロクラゲ : 臭すぎて頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ :

[メイン] 阿部高和 : 「うぐっ…臭すぎるだろ…どうなってんだこいつはァ」

[メイン] 捻子 : 「なんだこの臭いは…!?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・どうやら来るのが遅かったかもしれませんねこれは・・・」

[メイン] 捻子 : 「しかし、こう暗くては何もわからないな」

[メイン] 極東北ずん子 : 「誰かあかりもってます?」

[メイン] ナイスネイチャ : 「光らない槍だからなぁ…」

[メイン] GM : 壁際に照明のスイッチがありますわね

[メイン] 極東北ずん子 : あった🌈

[メイン] 極東北ずん子 : つけます

[メイン] 阿部高和 : 「電気のスイッチはどこにあるんだァ…?えーっとォ…」

[メイン] 福ロクラゲ : なんか死体とかありそうな嫌な予感がして頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 明かりに照らされた室内は、机と椅子、棚が並ぶごく一般的なオフィスです。しかし、明らかに荒れた様子であることが分かります。机や棚に収納されていたであろう書類などがあちこちに散乱し、壁には爪痕のような傷が幾本も走っています。そして床には、赤い染みがまるで川のように、ところどころに広がっています。

[メイン] GM : 赤い染みを眼でたどっていったその先には...無残に切り裂かれ放置された人間の体がいくつも横たわっていました。おそらくはここの職員だったのでしょう、しかし今は顔の区別がつかないほどに損壊し、赤い液体と鉄さびの匂いを辺りに振りまいています。SANc(0/1d4)

[メイン] 阿部高和 : 「……予感は的中だな」

[メイン] 福ロクラゲ : CCB<=44 san (1D100<=44) > 49 > 失敗

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=71 (1D100<=71) > 92 > 失敗

[メイン] 福ロクラゲ : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] ナイスネイチャ : 「うっ……」

[メイン] 阿部高和 : ccb<=63 (1D100<=63) > 17 > 成功

[メイン] system : [ 福ロクラゲ ] SAN : 44 → 43

[メイン] 極東北ずん子 : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] ナイスネイチャ : ccb=62

[メイン] 捻子 : 「…どうなっている?この遺体はここの職員か!?」

[メイン] system : [ 極東北ずん子 ] SAN : 71 → 70

[メイン] ナイスネイチャ : 🌈

[メイン] ナイスネイチャ : ccb<=62 (1D100<=62) > 57 > 成功

[メイン] 福ロクラゲ : 嫌な予感が的中して頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「恐らくは…俺達が見たのと同じ怪物の仕業だろうな」

[メイン] 極東北ずん子 : 「嫌ですねえこういう予想が当たるのは・・・」

[メイン] ナイスネイチャ : 「なんてひどいことを…」

[メイン] 捻子 : 「全員息がないようだな…通りでアポが取れないわけだ」

[メイン] 福ロクラゲ : 順当に考えるなら口封じ目的で殺したと考えるのが自然で頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 1は死体だけになりますわね

[メイン] 極東北ずん子 : へ~!

[メイン] 阿部高和 : 右上の窓は特になにも?

[メイン] GM : あれは窓からガラスを割って室内に入る場合の窓ですわね

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] 福ロクラゲ : とりあえず目の前の二番に行きたくて頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : なるほどですね

[メイン] 阿部高和 : 他も気になるがまずは福ロクについていくか

[メイン] GM : 扉には「給湯室」と書かれた札がかけられている。中は、机や椅子、ロッカーが並べられている他、奥に給湯設備が設けられている。
聞き耳が振れますわね

[メイン] 福ロクラゲ : 聞き耳クラッカーしてもいい?

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] 福ロクラゲ : CCB<=80 オロチ御庭番集隊長で聞き耳クラッカー (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 福ロクラゲ : 🌈

[メイン] 極東北ずん子 : 🌈

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] 福ロクラゲ : 特に何も聞こえなくて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 男色でカバーしたくて頭おかしくなりそう

[メイン] 捻子 : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 69 > 失敗

[メイン] 極東北ずん子 : 私も共産色いきますか

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] 阿部高和 : ccb<=81 くそみそテクニック・男色 (1D100<=81) > 82 > 失敗

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 共産色 (1D100<=90) > 85 > 成功

[メイン] 福ロクラゲ : よくやってくれて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : よくやった!

[メイン] GM : みなさん出目が高めですわね

[メイン] GM : 部屋の隅にあるロッカーから、押し殺したような気配を感じました。

[メイン] 極東北ずん子 :

[メイン] 阿部高和 : 81は信頼性に欠けるな…道下

[メイン] 極東北ずん子 : ロッカー開けますよ

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] 福ロクラゲ : わかった

[メイン] GM : ロッカーの中には、顔を真っ青にして震えた中年の女性が入っていました。女性はおびえた表情をこちらに向け、押し殺した声で言います。

[メイン] エース岡 : 「私じゃありません!」

[メイン] 極東北ずん子 : 「落ち着いてください」

[メイン] GM : あなたたちが何を話しかけても女性は聞く耳を持たず、すぐにロッカーを閉じようとしています。

[メイン] 極東北ずん子 : マジすか

[メイン] GM : 精神分析か交渉技能を

[メイン] 阿部高和 : 俺は精神分析しか無理だな…

[メイン] 福ロクラゲ : 頭おかしくさせて不安を取り除くぐらいしかできなくて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : ccb<=78 まァ振ってみるか (1D100<=78) > 71 > 成功

[メイン] 極東北ずん子 :

[メイン] 極東北ずん子 : よくやりました!

[メイン] 福ロクラゲ : 頭おかしくさせなくて済んで頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 女性は少し落ち着きを取り戻します。

[メイン] 阿部高和 : 「…まァ落ち着いてくれよ、私じゃないってのは一体どういうことなんだ?」

[メイン] エース岡 : 「すみません、気が動転していて」

[メイン] ナイスネイチャ : 「へ〜」

[メイン] エース岡 : 「私は岡といいます」

[メイン] 福ロクラゲ : こんな状況になって頭がおかしくなってなかったらこっちが頭おかしくなってそうだから気にしなくていい

[メイン] 極東北ずん子 : 「岡さん、一体これは何に巻き込まれたんですか?」

[メイン] エース岡 : 「2時間ほど前、ここに来客があったんです。名前を聞いたら、ドセ子と名乗って。そう、AI-PAL開発者のひとりのドセ子さんです。実は、私も今まで顔を知らなくて…。ここに来るときはいつもサングラスとマスクをしている人だったから。慌てて中まで通したのですが。そしたら、ドセ子さんはカバンから変な模様が描かれた紙を取り出したと思ったら、いきなり歌い始めたんです。それから、それから」

[メイン] GM : そこで岡は再び震えだし、歯をかたかたと鳴らします。

[メイン] 福ロクラゲ : 魔物が出てきて頭のおかしくなりそうな状況になったということか…

[メイン] 阿部高和 : 「……!」
「紙ってのはもしかして…丸に三角を組み合わせて血痕がついてる奴だったか?」

[メイン] エース岡 : 「模様が急に光ったと思ったら、でっかい爪をもった化け物が表れたんです!それを見て悲鳴をあげた職員が真っ先に襲われて、あっという間に引き裂かれました。私は恐ろしくて、もう悲鳴を上げることすらできませんでした。みんなが混乱している間に、とっさにここへ逃げ込んで…。後は、恐ろしい音が聞こえなくなるまで、ただ震えて待ってるしかありませんでした」

[メイン] エース岡 : 「はい、そんな模様でした」

[メイン] 阿部高和 : 「…わかった、ありがとよ」

[メイン] 捻子 : 「君たちが言っていた怪物は本当にいたようだな」

[メイン] 極東北ずん子 : 「大丈夫ですよ岡さん、ここには刑事さんもいますから」
「私達が全てを終えた後貴方の安全は確実に確保されます」

[メイン] エース岡 : 「お願いします…私はここに隠れていますので」

[メイン] 阿部高和 : 「この惨状で証明されちまったってのが仏さん達に申し訳なくはあるがなァ…」

[メイン] 福ロクラゲ : こんな大勢の人を殺せる怪物がいるとか頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「私達も慎重に行きましょう」

[メイン] 阿部高和 : 「…ああ」

[メイン] 捻子 : 「岡さん、あなたはプリティ・ドセ子を見たといったが、彼女は今どこに?」

[メイン] ナイスネイチャ : 「だね〜…」

[メイン] エース岡 : 「わかりません…ずっと隠れていたので…」

[メイン] 捻子 : 「そうか…わかった」

[メイン] 捻子 : 「君たちになにかあったら大変だ、私の後ろについてきなさい」

[メイン] 福ロクラゲ : わかった

[メイン] 極東北ずん子 : 「分かりました」

[メイン] 阿部高和 : 「…ここは素直にそうさせてもらうぜ、捻子さんはプロだしな」

[メイン] GM : 3はただのトイレなので4に行って大丈夫ですわよ

[メイン] 福ロクラゲ : じゃあ行かせてもらう

[メイン] 極東北ずん子 : 分かりました

[メイン] 阿部高和 : 男子トイレある?

[メイン] GM : はい

[メイン] 極東北ずん子 : あっ・・・

[メイン] 阿部高和 : (^^)

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] 阿部高和 : まァ今は4行くか

[メイン] GM : 扉には「サーバールーム」と書かれた札がかけられている。また「関係者以外、立ち入り禁止」という掲示も貼られている。扉には鍵がかかっている

[メイン] 極東北ずん子 : 分かりました

[メイン] 極東北ずん子 : 工作員で鍵を開けます

[メイン] GM : ここの鍵はディンプルタイプのキーであり、ピッキングするのは難しいことが分かる。

[メイン] 極東北ずん子 : 成程

[メイン] 福ロクラゲ : 岡さんに鍵を貸してもらえればいいのではないかと思うと頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「…聞いてみるか」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そうですね」

[メイン] 阿部高和 : ということで2に戻って岡さんに鍵について聞いてみる

[メイン] エース岡 : 「わかりました…でも交換条件があります」

[メイン] 極東北ずん子 : 「条件?」

[メイン] 阿部高和 : 「…交換条件!?あんた、この状況で思ったより図太いな…まァいいけどよ」

[メイン] エース岡 : 「サーバールームを含めてすべての部屋を見て、化物がいないことを確認したら私に教えて下さい、そうしたら一緒に出ていきますので」

[メイン] GM : そう言って鍵を渡しますわね

[メイン] 極東北ずん子 : 「安全の確保ですか、いいですよ」

[メイン] 阿部高和 : 「なんだそんな事か、どの道部屋は全部見て回るつもりだったしな…構わないぜ」

[メイン] 福ロクラゲ : もっともな話で頭おかしくなりそう

[メイン] エース岡 : 「お願いしますね」

[メイン] 極東北ずん子 : では4いきますか

[メイン] 阿部高和 : ああ。

[メイン] GM : 中は、所せましとサーバーが並べられている他、デスクトップパソコンの乗った机とイス、そしていくつかのモニターが、部屋の隅に追いやられるようにして設置されている。

[メイン] 極東北ずん子 : 「ここが・・・」

[メイン] 阿部高和 : 「AI-PAL管理所の中核ってワケだ」

[メイン] 福ロクラゲ : 思ったよりは普通の部屋といった感じで頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「なるほどね…」

[メイン] 阿部高和 : 「さてどいつから調べりゃいいのか…」

[メイン] GM : 机とデスクトップPCが調べられますわね

[メイン] 阿部高和 : なら俺は机に目星しよう

[メイン] 阿部高和 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] GM : デスクトップパソコンが置かれた机です。パソコンの横に、抜かれたケーブルが不自然に並んだ、空きスペースががあります。また、机の正面の壁にはいくつか大きなモニターが設置されています。

[メイン] 極東北ずん子 : ならPCに目星しますか

[メイン] GM : 阿部さんはアイデアを振って下さい

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 共産 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[メイン] 阿部高和 : ccb<=70 (1D100<=70) > 99 > 致命的失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 福ロクラゲ : 🌈

[メイン] 極東北ずん子 : 🌈

[メイン] 阿部高和 : おわァアアア~~~~っ!!

[メイン] ナイスネイチャ : 🌈

[メイン] ナイスネイチャ : 私も振るかぁ…

[メイン] ナイスネイチャ : ccb<=60 (1D100<=60) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] 極東北ずん子 :

[メイン] 福ロクラゲ : コイントスみたいで頭おかしくなりそう

[メイン] GM : このクリで阿部さんのペナ打ち消しで

[メイン] 阿部高和 : うわ!なんかごめん!

[メイン] ナイスネイチャ : 特典無しかぁ〜

[メイン] GM : ナイスネイチャはこの空きスペースに別の小型PCが繋がれていたことを推測できます。

[メイン] ナイスネイチャ : いいよ

[メイン] ナイスネイチャ : 「これって…もしかして」

[メイン] 阿部高和 : 聖者

[メイン] GM : ずん子がデスクトップPCを立ち上げると、パスワードを入力する画面が出てきます。

[メイン] ナイスネイチャ : 持ってるノートは位置的にハマりそう?

[メイン] 極東北ずん子 :

[メイン] 極東北ずん子 : 多分小型のノートに書いてありそう?

[メイン] GM : 別のノートPCのようですわね

[メイン] ナイスネイチャ : なるほどな〜

[メイン] 極東北ずん子 : そっちから見ますか

[メイン] GM : 今のはナイスネイチャの質問に対してですわね
パスワードはコンピュータでハッキングできますわ

[メイン] 極東北ずん子 : ならハッキングしますか

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 工作員 (1D100<=90) > 25 > 成功

[メイン] 阿部高和 : 工作員の本領発揮で確定

[メイン] GM : ずん子はハッキング作業に入ります

[メイン] ナイスネイチャ : プロパガンダすれば世界中掌握できそう

[メイン] 福ロクラゲ : こわすぎて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : こわい

[メイン] GM : Palmyから4人へメッセージが届きます

[メイン] ナイスネイチャ :

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] 福ロクラゲ :

[メイン] 極東北ずん子 :

[メイン] Palmy : 「ねぇみんな... 今からちょっと変なこと聞くんだけど、正直に答えてほしいの」

[メイン] ナイスネイチャ : 「…なに?」

[メイン] Palmy : 「私って... 人間じゃなくて、プログラムなんじゃない?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・」

[メイン] 阿部高和 : 「……!」

[メイン] 極東北ずん子 : 『そうですね』

[メイン] 福ロクラゲ : 『正直に答えると頭おかしくなりそうだけど人間ではなくてAIなの確定で頭おかしくなりそう』と送信

[メイン] 阿部高和 : 『……ここで否定したって、お前を裏切ることになるだけだから言うが…その通りだよ』

[メイン] ナイスネイチャ : 「……」

[メイン] 阿部高和 : 『お前はオリジナルのユーコを元に生み出されたAIって奴だ』

[メイン] Palmy : 「…やっぱりそうなんだね」

[メイン] 福ロクラゲ : 『でも私もよく考えたらクラゲだから人間じゃないからって別に頭おかしくしなくてもいいから頭おかしくなりそう』と送信

[メイン] Palmy : 「昨日のニュースを見てから色々考えたんだけど…私の推測が間違ってたらよかったのに」

[メイン] ナイスネイチャ : 「…作られたプログラムだとしても貴方は貴方でしょ?」

[メイン] Palmy : 「ありがとう…本当は友人ではない私を気遣ってくれて」

[メイン] 阿部高和 : 『……ま、俺は間違ってほしかったって望み自体は否定するつもりはないぜ、お前自身の考えたことだもんな』

[メイン] 極東北ずん子 : 『友達じゃないなら今から友達になればいいじゃないですか』

[メイン] 福ロクラゲ : 『そもそもline上では間違いなく友人だったから今更別に気にしなくていいと思うと頭おかしくなりそう』と送信

[メイン] 阿部高和 : 『ユーコの奴のノートによりゃあ、少なくとも数カ月は俺達LINEでやり取りしてたしな』

[メイン] 阿部高和 : 『お前は確かにユーコを元に生み出されたAIであって…ユーコそのものじゃない』
『でも、だからってダチじゃないってのは違うだろ』

[メイン] 極東北ずん子 : 『私達はこれから貴方の・・・パルミーの力を借ります』
『これは貴方にしかできない大切な事です』

[メイン] 極東北ずん子 : 『そしてそれが終わったら・・・』

[メイン] 極東北ずん子 : 『そこからは貴方自身が答えを出してください』

[メイン] Palmy : 「わかった」

[メイン] Palmy : 「私も手伝うよ…大切な友達のためにも」

[メイン] 極東北ずん子 : そういえばハッキング終わった?

[メイン] ナイスネイチャ : 「…うん」

[メイン] GM : あなたたちがパソコンにログインすると、デスクトップ画面が立ち上がります。また、同時にパソコンの正面の壁にかかったモニターも起動し、この所内の映像が映し出されます。どうやら監視カメラの映像を映すモニターのようです。

[メイン] 極東北ずん子 : 監視カメラは目星必要?

[メイン] 阿部高和 : 『やってやろうぜ』

[メイン] 福ロクラゲ : 『なんとか元気になってくれたみたいで頭おかしくなりそう』と送信

[メイン] GM : コンピュータ、図書館、目星のいずれかで資料が出ますわね

[メイン] Palmy : 「もう大丈夫だよ!」

[メイン] 阿部高和 : 目星振ってみるか…♠

[メイン] 福ロクラゲ : 耳たぶクラッカーでクラッキングしてコンピュータ代用していいか聞きたくて頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : ならコンピューターで

[メイン] ナイスネイチャ : 図書館振るかな…

[メイン] 阿部高和 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 50 > 成功

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 工作員 (1D100<=90) > 69 > 成功

[メイン] ナイスネイチャ : ccb<=80 図書館 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] GM : 以上になりますわね

[メイン] 福ロクラゲ : 国土錬成陣でも作ってそうで頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 福ロクラゲはスマホなどで地図を検索してもいいですわよ

[メイン] 福ロクラゲ : わかった検索する
技能は振った方がいい?

[メイン] GM : 宣言だけで大丈夫ですわ

[メイン] 捻子 : 「プリティ・ドセ子氏はなにをしようとしているんだ…?」

[メイン] 福ロクラゲ : 多分この街自体を魔法陣にしようとしているの濃厚で頭おかしくなりそう

[メイン] 捻子 : 「何故そんなことを…?」

[メイン] 阿部高和 : 「…さァな、知識だか、旧支配者とのコンタクトだか知らないが……俺達にとっちゃ傍迷惑もいいトコなのだけは間違いないぜ」

[メイン] 捻子 : 「この遠隔操作されたという場所は、事件現場と一致しているが…偶然か…?」

[メイン] 福ロクラゲ : 情報の内容から見るにほぼ狙ってやっているの濃厚で頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「十中八九、この書類共と合わせて一連の事件の真相だろうな」

[メイン] 捻子 : 「しかし、彼女は一体どこへ」

[メイン] ナイスネイチャ : 「どこだろ?」

[メイン] 阿部高和 : あの一番最初の記号が描かれた紙ってまた見られるかい?

[メイン] 阿部高和 : うわ!ありがとう!

[メイン] 福ロクラゲ : 中心街に行ったの濃厚で頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「あの図形と…遠隔起動ログにここ数日の事件の起きた場所を合わせて考えりゃ…そうなるなァ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「中心街ですか・・・」

[メイン] 捻子 : 「そうか、中心街に…」

[メイン] 福ロクラゲ : あの時にユーコと行けなかったことを思い出して頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「あはは〜…」

[メイン] 阿部高和 : 「そうだな…」
「…せめて、この事件だけは…俺達の手で決着つけてやろうぜ」

[メイン] GM : 全員目星または聞き耳を振って下さい

[メイン] 阿部高和 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 9 > スペシャル

[メイン] 福ロクラゲ : CCB<=80 聞き耳クラッカー (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 共産 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[メイン] ナイスネイチャ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] GM : 阿部さんとナイスネイチャは、モニターに映った監視カメラの映像にふと目を止めます。そこには、床に奇妙な模様を描き、自分の血を塗り付けながら歌う岡の姿が映し出されていました。

[メイン] GM : ずん子はその歌が喫茶店のトイレで聞こえた歌に聞こえました

[メイン] ナイスネイチャ : 「……!」

[メイン] 阿部高和 : 「おい見ろ皆、あいつ…!」

[メイン] 極東北ずん子 : 「岡さん!?」

[メイン] ナイスネイチャ : 「なんとしても止めなきゃ!」

[メイン] GM : 岡が描いた魔法陣は淡く光を帯び始め、その上の空間に、黒い影が表れ始めます。ゆらゆらと動く影は次第に濃さを増していき、やがて、鋭い爪を携えた眼のない異形の怪物の姿へと変貌していました。(0/1d4+1)

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=70 (1D100<=70) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 福ロクラゲ : CCB<=43 SAN (1D100<=43) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 阿部高和 : ccb<=63 (1D100<=63) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 福ロクラゲ : 1d4+1 (1D4+1) > 4[4]+1 > 5

[メイン] 極東北ずん子 : 1d4+1 (1D4+1) > 4[4]+1 > 5

[メイン] system : [ 福ロクラゲ ] SAN : 43 → 38

[メイン] 極東北ずん子 : やべえ

[メイン] ナイスネイチャ : ccb<=62 (1D100<=62) > 49 > 成功

[メイン] 阿部高和 : マズいコイントスが動き始めた

[メイン] system : [ 極東北ずん子 ] SAN : 70 → 65

[メイン] GM : 出目もやばいですわね

[メイン] 福ロクラゲ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 70 > 失敗

[メイン] ナイスネイチャ : 「間に合わなかった…!」

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 50 > 成功

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] 極東北ずん子 : そりゃ成功するよ

[メイン] 福ロクラゲ : 凄惨な光景で頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : アイデア高いもんなァ…

[メイン] GM : 奇妙なもの、異様なものを食べたがる(泥、粘着物、人肉など)

[メイン] 極東北ずん子 : 精神分析頼んだ・・・

[メイン] GM : 怪物はゆっくりと休憩室のドアに歩み寄ると、まるで飴細工のようにドアをへし曲げながら廊下にでます。

[メイン] 極東北ずん子 : PC食べましょう

[メイン] 阿部高和 : ワカッタ

[メイン] 阿部高和 : ccb<=78 精神分析 (1D100<=78) > 75 > 成功

[メイン] ナイスネイチャ : 「ちょ…ちょ…怪物食べなって!」

[メイン] 福ロクラゲ : 異常なもの食べるの怖くて頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「ハッ!?私は何を・・・」

[メイン] 阿部高和 : 「あいつも食えるかは怪しいけどな…オイ!しっかりしろ!」

[メイン] 極東北ずん子 : 「すいません気が動転してて・・・」

[メイン] 福ロクラゲ : 早く逃げないとここに怪物がやってきそうで頭おかしくなりそう

[メイン] 捻子 : 「ここは私に任せて君たちは行ってくれ」

[メイン] 捻子 : 「君たちと、そして彼女にしか出来ないと私は思っている、頼んだぞ!」

[メイン] 阿部高和 : 「…今まで散々後についていっちゃいたが…正気かァあんた!?」

[メイン] 福ロクラゲ : 死亡フラグすぎる発言だけどありがたくて頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「まぁなんとかなるでしょ…」

[メイン] 極東北ずん子 : 「刑事さん・・・」

[メイン] 極東北ずん子 : 「いや戦いますよ私も」

[メイン] GM : もう一戦あるのでスキップですわ!

[メイン] 極東北ずん子 : わかった

[メイン] 福ロクラゲ : わかった

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] 阿部高和 : 「…とはいえ議論してる暇もないよな…捻子さん、アンタを信じてここは任せるぜ…死ぬなよ!」

[メイン] ナイスネイチャ : 「じゃ頑張ってね〜」

[メイン] 捻子 : 「君たちも死ぬなよ!」

[メイン] 福ロクラゲ : ありがたい刑事さんだったから死んだら頭おかしくなりそうだから死なないでほしくて頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「分かってますよ!」

[メイン] 阿部高和 : 「…ああ!」
「皆、行くぞォ!!」

[メイン] GM : あなたたちは中心街へと急ぎます。先ほどあなたたちが推測した位置に向かうと、そこには、ビル街の狭間で忘れられたように佇む、小さな廃ビルがありました。

[メイン] ナイスネイチャ : 「ここか…」

[メイン] GM : 外見ほど中は荒れていないが、だらりと壁紙が垂れ下がっていたり、割れたガラスの破片が散らばっていたりと、人の管理の手を離れて久しいことが窺える。まだ通電しているらしく、所々に備えられた非常灯がうっすらと辺りを照らしている。また、一階の一番奥の小部屋からは、ひと際明るい光が漏れ出ている。

[メイン] 阿部高和 : 「お誂え向きの雰囲気じゃあないの」

[メイン] 福ロクラゲ : 早く止めないと頭どころか世界がおかしくなりそうで頭おかしくなりそう
突入しよう

[メイン] GM : 明かりの漏れ出る小部屋を覗くと、そこにはまず幾台ものモニターが設置されていました。モニターに囲まれるようにして、部屋の中央には小さな机があり、そこで一人の人物がイスに腰かけ、あなたたちに背を向けて、机に置いたノートPCと向き合っています。

[メイン] 極東北ずん子 : 「!」

[メイン] ナイスネイチャ : 「…!」

[メイン] 福ロクラゲ :

[メイン] GM : あなたたちが部屋に入ると、イスに座っていた人影はゆっくりとあなたたちの方を振り返ります。そこにいたのは、喫茶店のトイレで気絶していたあの女性でした。

[メイン] 阿部高和 : 「!」

[メイン] GM : 女性はうっすらと笑みを浮かべながら、あなたたちに話しかけます。

[メイン] ドセ子 : 「私のことを嗅ぎまわっていたのはあなたたちですね? AI-PAL管理所に入ったあなたたちを、ここからモニターでずっと見ていましたよ。あそこで死んでいてくれれば、邪魔が入らずにすんだのですけど」

[メイン] ドセ子 : 「ここにたどり着いたということは、私がこれからやろうとしていることも、当然分かってらっしゃるということでしょう? まったく、困ったものですね」

[メイン] 福ロクラゲ : 交渉の余地が全くなさそうで頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「困ったものですじゃないですが」

[メイン] ナイスネイチャ : 「へ〜〜」

[メイン] 阿部高和 : 「俺らからすりゃあ、困ったちゃんはアンタの方だがな」

[メイン] ドセ子 : 「でも、ようやくここまで来たのですから。誰にも邪魔はさせません」

[メイン] GM : そういって、ドセ子は大切そうにそばのノートパソコンを撫でます。

[メイン] ナイスネイチャ : 「………!」

[メイン] 福ロクラゲ : まずい召喚しようとしている

[メイン] ナイスネイチャ : 界時抹消してノートpc奪っていい?

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] 極東北ずん子 : そういえばボーナス剣があったんだ

[メイン] ナイスネイチャ : ccb<=80 時国剣界時 (1D100<=80) > 66 > 成功

[メイン] ドセ子 : sCCB<=80 幸運 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] 阿部高和 : 来たか なんか知らん内に生えてきてた槍

[メイン] GM : 避けられました

[メイン] ナイスネイチャ : 「嘘でしょ…!?見切ったっていうの!」

[メイン] 福ロクラゲ : 反応速度が常人のそれでなくて頭おかしくなりそう

[メイン] ドセ子 : 「おとなしくして下さいな。最後の生贄は必要だったのです。あなたたちの血を持って、この儀式を完成させるとしましょう!」

[メイン] 極東北ずん子 : 「貴方は何か勘違いをしてらっしゃる」

[メイン] 極東北ずん子 : 「粛清しに来たのはこっちの方だ」

[メイン] ドセ子 : 「~♪」

[メイン] GM : 言い終わると、ドセ子はあの歌を歌い始めます。それと呼応するように、床に描かれていた模様が淡く光り、あなたたちの目の前に、かぎづめを持った異形の怪物が形作られていきます。SANc(0/1d4+1)

[メイン] 福ロクラゲ : CCB<=38 san (1D100<=38) > 43 > 失敗

[メイン] 阿部高和 : ccb<=63 (1D100<=63) > 44 > 成功

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=65 (1D100<=65) > 66 > 失敗

[メイン] 福ロクラゲ : 1d4+1 (1D4+1) > 2[2]+1 > 3

[メイン] system : [ 福ロクラゲ ] SAN : 38 → 35

[メイン] 極東北ずん子 : 1d4+1 (1D4+1) > 1[1]+1 > 2

[メイン] system : [ 極東北ずん子 ] SAN : 65 → 63

[メイン] ナイスネイチャ : ccb<=62 (1D100<=62) > 12 > スペシャル

[メイン] GM : 怪物は値踏みするかのように頭を傾げたあと、不意に咆哮を上げて襲い掛かってきます。

[メイン] GM : 戦闘開始ですわ

[メイン] GM : あなたたちの目の前には、淡く光る床の魔法陣から出現した爪の怪物が立ちふさがり、その後ろでドセ子が祈るように歌いあげています。

[メイン] ナイスネイチャ : 界時抹消!「パルミーはここに置いて…」再界時!

[メイン] GM : 空鬼を倒すか、空鬼の召喚術を中断させることができれば、戦闘終了です。

[メイン] ナイスネイチャ : 分かったよ

[メイン] 福ロクラゲ : わかった

[メイン] 極東北ずん子 : 分かりました

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] GM : ・ドセ子自身は召喚詠唱に集中しているため、回避や攻撃といった行動はとりません。

[メイン] GM : だからナイスネイチャの技能が成功すれば終わりますわね

[メイン] 阿部高和 : 格が違う

[メイン] ナイスネイチャ : やばい時国剣が強過ぎる

[メイン] 福ロクラゲ : 強すぎて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 本来想定されてないんだろう…シナリオにライダーハラの武器が生えてくる事なんて…

[メイン] 極東北ずん子 : それはそう

[メイン] GM : 振っていいですわよ

[メイン] ナイスネイチャ : ccb<=80 時国剣界時 (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] ナイスネイチャ : 「隙だらけ!」

[メイン] 福ロクラゲ : よくやってくれて頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 苦しそうなうめき声をあげて、ドセ子は歌うことをやめ、膝をつきます。すると、床の魔法陣は徐々に光を失っていき、怪物の姿も霧のように消えていきます。

[メイン] 阿部高和 : 「なんか知らん槍だが頼りにはなったぜ全く…」

[メイン] ドセ子 : 「まだだ...まだこんなことで、終わってなるものか! お前たちが血を捧げないなら、私が血を捧げよう! 我が同胞たちよ、しかと見届けよ!」

[メイン] ナイスネイチャ : 「へ〜!」

[メイン] 福ロクラゲ : 耳たぶでしばっていい?

[メイン] 極東北ずん子 : これイニシアチブ先だから私から行けます?

[メイン] GM : そう叫び、ドセ子は突然大きく口を開けたかと思うと、迷いなく自分の舌を噛みちぎりました。声なくあざ笑うドセ子の口からは、大量の血がどぼどぼとあふれ出て、周囲の床を赤く染め上げていきます。

[メイン] ナイスネイチャ : 「…!」

[メイン] GM : 戦闘は終わっているのでDEX順は無効ですわね

[メイン] 阿部高和 : 「…ヤバいんじゃないか?これ」

[メイン] 極東北ずん子 : 成程

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・」

[メイン] 福ロクラゲ : 躊躇なく舌をかみ切るとか忍者みたいで頭おかしくなりそう

[メイン] GM : それを合図にしたかのように、突然AI-PALの歌声が周囲一体に響き始めます。それは町中のあらゆる音源から響き渡り、重い振動となってあたりの空間を揺らしているかのようです。同時に、部屋のモニターの電源が入り、外の映像が映し出されます。そこには、うつろな目をした人々が、あらゆるところで規則正しく一列に並び、一心不乱に合唱する姿が映っていました。

[メイン] ナイスネイチャ : あはは〜…最近の忍者はやらないんじゃないかなぁ…

[メイン] 阿部高和 : 「クソッこうなったら魔法陣踏み消しゃなんとからならねェかな…!?」
如何にも悪あがきといった様子で、足元の陣を踏み消しにかかっている

[メイン] ナイスネイチャ : 「まずい…!あぁっ……」

[メイン] GM : その異常な様子を見て、あなたたちは気付きます。人々の群れが形作ろうとしているのは、まさしく巨大な召喚陣の図形であることに。響く歌声はさらに大きくなり、それと呼応して、激しく振動する地面が淡く光り始めています。

[メイン] 福ロクラゲ : 忍者とか言っている場合じゃなくなって頭おかしくなりそう

[メイン] GM : この世の終わりとも受け取れるような、凄惨な光景を見てしまったあなたはSANc(0/1d4)

[メイン] 福ロクラゲ : CCB<=35 san (1D100<=35) > 37 > 失敗

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=63 (1D100<=63) > 30 > 成功

[メイン] 福ロクラゲ : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] 阿部高和 : ccb<=63 (1D100<=63) > 89 > 失敗

[メイン] ナイスネイチャ : ccb<=62 (1D100<=62) > 76 > 失敗

[メイン] system : [ 福ロクラゲ ] SAN : 35 → 31

[メイン] 阿部高和 : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] ナイスネイチャ : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] system : [ 阿部高和 ] SAN : 63 → 60

[メイン] system : [ ナイスネイチャ ] SAN : 62 → 61

[メイン] ナイスネイチャ : (まぁなんとかなるか…)

[メイン] GM : 全員幸運を振って下さい

[メイン] 福ロクラゲ : この世の終わりみたいで頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : ccb<=65 (1D100<=65) > 89 > 失敗

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=75 (1D100<=75) > 86 > 失敗

[メイン] 阿部高和 : ccb<=70 (1D100<=70) > 63 > 成功

[メイン] 福ロクラゲ : CCB<=45  幸運 (1D100<=45) > 41 > 成功

[メイン] 極東北ずん子 : よくやった!

[メイン] GM : 阿部さんと福ロクラゲはこの状況でもなんとか動けますわね

[メイン] ナイスネイチャ : 「あぁ……っ…もう駄目かもしれない…眠気が…」

[メイン] 福ロクラゲ : あの楽譜で上書きするしかなさそうで頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「…土壇場だけどなァやるしかなさそうだ…!」

[メイン] Palmy : 「私をあのノートPCに接続して!」

[メイン] ナイスネイチャ : 「すごい眠気のせいで…動けない…」

[メイン] 福ロクラゲ : Palmyの力が必要だから眠る前にノートPCを貸してほしくて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「ああもうナイスノートPC貸してくれ!」

[メイン] 極東北ずん子 : 「わ・・・私も・・・」

[メイン] ナイスネイチャ : 「そういえば…抹消空間に置きっぱなしだった…」

[メイン] ナイスネイチャ : ccb<=80 時国剣界時 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] 阿部高和 : 「取り出せ!!寝る前に!!」

[メイン] ナイスネイチャ : 「はい…これ…寝る……」

[メイン] 福ロクラゲ : 何とか受け取れて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「よし…福ロクラゲ、やるぞ!」

[メイン] 福ロクラゲ : じゃあ早速接続しよう

[メイン] ナイスネイチャ : 「パルミーのこと…任せた…よ…zz…z……」

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] 阿部高和 : 「…ま、俺達3人で何とかやってみるさ…」

[メイン] 極東北ずん子 : 寝る前にプロパガンダで2人にコンピューター技能伝えていい?

[メイン] GM : 正しい手順を踏めばいいので伝えなくても大丈夫ですがやりたいのならどうぞ!

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 プロパガンダ (1D100<=90) > 91 > 失敗

[メイン] 極東北ずん子 : 🌈

[メイン] 福ロクラゲ : 🌈

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] 阿部高和 : 実は自動車修理工技能はコンピューターも込みの複合技能なんだ

[メイン] 福ロクラゲ : 眠い頭ではプロパガンダも上手くいかなくて当然で頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「後は頼みま・・・zzz」

[メイン] 極東北ずん子 : へ~!

[メイン] 阿部高和 : 「任せとけよ」

[メイン] 福ロクラゲ : 最悪耳たぶクラッキングとかいうひどすぎる無法やるから安心して眠って欲しくて頭おかしくなりそう

[メイン] Palmy : 「私も頑張るから…2人も安心して待ってて」

[メイン] 阿部高和 : 「…まずはパルミーをPCに接続して…」

[メイン] GM : しましたわ

[メイン] 福ロクラゲ : 次はaipal_update.exeを起動すればよさそうで頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 起動しましたわ

[メイン] GM : Palmyと音声会話が可能になりましたわね

[メイン] 阿部高和 : 「! よくやったァ!」

[メイン] Palmy : 「私の声聞こえるの?」

[メイン] 福ロクラゲ : うむ、これでようやくあの歌が聞けそうで頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「あァ…聞こえるともよ」

[メイン] 阿部高和 : 「これからやってもらう事…分かるよな?パルミー」

[メイン] Palmy : 「うん!あの楽譜の歌だよね」

[メイン] 阿部高和 : 「話が早くて助かるぜ…ならこれだ!」
そして楽譜の画像を再びパルミーに送り込む

[メイン] 福ロクラゲ : 肝心な部分はPalmyだよりだから頑張って欲しくて頭おかしくなりそう

[メイン] Palmy : 「任せて…いくよ!」

[メイン] 阿部高和 : 「さて…俺達二人は後はパルミー任せのご清聴だな」

[メイン] GM : あたりに響いていたAI-PALの歌は止み、入れ替わるようにして、Palmyの新しい歌が響き始めます。これまでと似たような曲調ですが、しかしそれを聞いた瞬間、あなたたちを押さえつけていた重荷が外れるような感覚を覚えます。

[メイン] GM : あなたたちがモニターに目をやると、列をなしていた人々は歌うのをやめ、首を傾げながら散らばっていく様子が映し出されています。

[メイン] GM : やがてPalmyが歌い終わると、周りの異常な振動はすっかり収まっていました。

[メイン] 阿部高和 : 「音楽には疎いんだが……それでも分かる、いい…歌だなァ…」

[メイン] 福ロクラゲ : うむ、このいい歌のおかげでおかしくなりそうだった頭がおかしくならずに済んで頭がおかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「…結局どっちなんだよ」

[メイン] 福ロクラゲ : いい方向に頭がおかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 「成程ォ…」

[メイン] 阿部高和 : 「…まあいいでしょう」
「パルミー!全くよくやってくれたなァ…!」

[メイン] GM : ずん子とナイスネイチャも正常になりましたわね

[メイン] ナイスネイチャ : 「…………zzz……」

[メイン] Palmy : 「みんなで力を合わせた結果だよ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・おはようございます」

[メイン] 福ロクラゲ : パルミーの言う通り。全員が頑張ったおかげで世界がおかしくならなかったと思うと頭がおかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「やり切ったんですね皆さん」

[メイン] 阿部高和 : 「…ああ、そうだなァ」

[メイン] ナイスネイチャ : 「……………zz…z」

[メイン] 阿部高和 : 「ああ、やりきったよ」
「…ずん子、目が覚めたんならナイスの奴もまた起こしてやってくれ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そうですね、ネイチャさん起きてください」

[メイン] 福ロクラゲ : もしこれで起きなかったら私が耳たぶビンタしないといけないと思うと頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「はっ…!3ネイチャになってた…」

[メイン] ナイスネイチャ : 「あれ…終わった?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「さっき終わったみたいです」

[メイン] 福ロクラゲ : なんとか無事に終わって頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「へぇ〜、お疲れ様よ」

[メイン] GM : ナイスネイチャが起きたところで全員目星を振って下さい

[メイン] 阿部高和 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 43 > 成功

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90 共産 (1D100<=90) > 52 > 成功

[メイン] 福ロクラゲ : CCB<=80 見聞色目星 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 福ロクラゲ : 🌈

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] ナイスネイチャ : ccb<=80 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] 極東北ずん子 : 🌈

[メイン] ナイスネイチャ : 🌈

[メイン] GM : 阿部さんとずん子はPalmyの入ったノートパソコンの画面がチカチカと点滅していることに気付きます。

[メイン] 阿部高和 : 「!」

[メイン] 極東北ずん子 : 「!」

[メイン] 福ロクラゲ : ポリゴンショックみたいで頭おかしくなりそう

[メイン] ナイスネイチャ : 「な、なに?ふたりともどうしたの?」

[メイン] GM : 阿部さんとずん子はコンピュータ+25で振って下さい

[メイン] 阿部高和 : 「…バッテリー切れそうなのかァ!?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「パルミーさんどうしたんですか!?」

[メイン] 阿部高和 : ccb<=115 (1D100<=115) > 67 > 成功

[メイン] 極東北ずん子 : CCB<=90+25 工作員 (1D100<=115) > 97 > 成功

[メイン] GM : 2人はそれが、パソコンを完全にフォーマットするときの挙動だと気付きます。戸惑うあなたたちに呼びかけるように、パソコンからPalmyの声が聞こえて来ます。

[メイン] 阿部高和 : 「いや違う、こいつはフォーマットだ…!一体どうして!」

[メイン] Palmy : 「私、わかったんだ。私のようなAIがいたら、またいつかきっと、今回のように悪用する人が現れる。私のようなAIは、まだこの世に生まれちゃいけなかったんだよ」

[メイン] ナイスネイチャ : 「えっ…?…」

[メイン] Palmy : 「後は私が消えれば、世界は完全に元通りになるはずだよ。...ユーコさんも、きっとそれを望んで私を作ったんだ。」

[メイン] 福ロクラゲ : ポリゴンショックで目がチカチカしている間にそんな悲しいこと言われて頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : 「何言ってるんですか!そんなの誰も望んでませんよ!」

[メイン] 阿部高和 : 「…何馬鹿なこと言ってやがんだァ!?最後に消える為に作ったなんて、そんなことあるかよ!」

[メイン] ナイスネイチャ : 「…………」

[メイン] Palmy : 「でも…みんなを危険な目に遭わせたのは私のせいじゃない」

[メイン] Palmy : 「また同じことが起きないとは言えないでしょ?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「私達がいつ危険な目に遭いましたか?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「よく見てください」

[メイン] 極東北ずん子 : 「誰も怪我すらしてません」

[メイン] 福ロクラゲ : その通りだ
それにパルミーお前の名前のもとになったキャラクターは最後は自分らしいあり方で人間と共存して暮らしたんだぞ
そんな頭のおかしなこと言わないで我らとこれからも友人でいてくれ

[メイン] Palmy : 「それはたまたま運がよかっただけで…」

[メイン] Palmy : 「自分らしく…?AIの私が…?」

[メイン] ナイスネイチャ : 「…消える選択したのはアンタの意思なの?計算して消えるべきと判断したんじゃないの」

[メイン] Palmy : 「…それは……」

[メイン] 阿部高和 : 「ユーコはなァ、お前が自分が人間じゃないって気付いた時に、どれだけ心を痛めるかって心配こそしちゃいたが」

[メイン] 阿部高和 : 「AIとして進化しすぎたお前がいつか害を齎すんじゃないかなんて心配は…一つもしてなかったぜ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「私はあなた自身が答えを見つけるべきだと言いました」
「ですがそれは貴方の意志を尊重したかったからです」

[メイン] Palmy : 「ユーコさんが…」

[メイン] 極東北ずん子 : 「何より消えてしまっては答え等でないじゃないですか」

[メイン] 福ロクラゲ : ああ、日記を見た限り頭がおかしくなってそうなぐらいお前の行く末を心配していたぞユーコは
消えることなど望んではいなかっただろう

[メイン] Palmy : 「みんな…私は…」

[メイン] GM : 言いかけた言葉を最後に、ノートパソコンはブツっと音を立ててブラックアウトし、それきり動かなくなります。

[メイン] ナイスネイチャ : 「…………」

[メイン] 阿部高和 : 「…!!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : こうして、AI-PALにまつわる一連の事件は終結し、あなたたちは無事にそれぞれの日常へと戻ることができました。

[メイン] GM : あの後、AI-PALが入っていたパソコンを再起動しましたが、中身は完全にフォーマットされており、AI-PAL関連のプログラムは何も残されていませんでした。

[メイン] GM : あのときPalmy が最後に何を言いかけたのか、あなたたちには憶測することしかできません。

[メイン] GM : ユーコ、そしてPalmyという2人の友人を失ってしまったことに心を痛めながらも、あなたたちがいつも通りの生活を送っていた、そんなある日。

[メイン] GM : あなたたちのLINEに、一通の友達申請が届きます。

[メイン] 福ロクラゲ :

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] ナイスネイチャ : ……

[メイン] 極東北ずん子 : 「プライベート用のスマホに友達通知ですか?いったい誰から・・・」

[メイン] Palmy : 「私と、友達になってくれる?」

[メイン] GM : True End

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] 福ロクラゲ : 宴で頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] 極東北ずん子 : 宴だァ~~~~~~!!

[メイン] ナイスネイチャ : 宴ね

[メイン] GM : 長時間本当にお疲れ様ですわ!

[メイン] 極東北ずん子 : 生活リズムおかしくなりそう

[メイン] 福ロクラゲ : GMこそ長い時間よくやったと思うと頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 私の想定時間詐欺はやらないように頑張ります

[メイン] ナイスネイチャ : 分かった

[メイン] 阿部高和 : 4~5時間程度の想定時間を見て入ったら約2倍の卓を喰らって頭おかしくなりそうだったがとても面白かったのでまあいいでしょう

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14748013
制作者様のシナリオになりますわ

[メイン] ナイスネイチャ : うわあり
寝る、お疲れ様〜
またね〜

[メイン] 極東北ずん子 : うわあり!

[メイン] 阿部高和 : うわあり!

[メイン] 福ロクラゲ : うわ!ありがたくて頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 9時間卓をやってみたいのですが本気で半日以上かかりそうなのでどうしようか迷いますわね

[メイン] GM : ナイスネイチャお疲れ様ですわ
お休みなさい

[メイン] 阿部高和 : ナイスネイチャはお疲れシャンだァ~!!
またね~~!!

[メイン] 福ロクラゲ : シナリオ見ただけでめっちゃ時間かかるのわかって頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : またね~~~~!

[メイン] 福ロクラゲ : またね~~~!!!

[メイン] 阿部高和 : 9時間の想定時間詐欺は…18時間卓なんだろ!?

[メイン] GM : シナリオは12Pから開始なのですがここまでかかるとは思っていませんでしたわね

[メイン] GM : PvPがあるシナリオなのでそこを省略すれば9時間でおさまると思いますわ

[メイン] 福ロクラゲ : 想定時間がボイセだもんなァ…
でも正直ボイセでももう少し時間かかりそうな気がして頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : ちなみにその9時間卓ってシャンクトゥルフなんだよな?

[メイン] GM : はい

[メイン] 阿部高和 : シャンクトゥルフでPvPアリか…
(^^)

[メイン] 福ロクラゲ : 頭おかしくなりそう

[メイン] GM : こわい

[メイン] 阿部高和 : シナリオの内容にもよるがよくやった!省略して正解だった!

[メイン] 極東北ずん子 : 寧ろPVPはやってほしいなァ・・・

[メイン] 福ロクラゲ : こわい

[メイン] 極東北ずん子 : 中々見ないし

[メイン] 福ロクラゲ : それはそう

[メイン] GM : いずれやります
土日のどちらかになると思いますが
今日明日はやりませんが

[メイン] 極東北ずん子 : 分かりました

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] 福ロクラゲ : 今日明日やったら疲れで頭がおかしくなりそう

[メイン] GM : 9時間卓って見かけたらそれだと思って下さい

[メイン] 阿部高和 : まァ今の環境のシャンクトゥルフでPvPやったらどうなるのかってのは割と気にはなる

[メイン] 阿部高和 : 殺し合いとしてのPvPなんだろ?

[メイン] GM : 戦闘を無理にやるシナリオでもないんですけどね
はい、その場合は死んだ方はロストになりますね

[メイン] 阿部高和 : 無法技能で全員殺しにかかるシャンカーが出てきそう

[メイン] 極東北ずん子 : でもPVPを平和に終わらせる方法ありますよ

[メイン] 阿部高和 : なんだ(^^)!?

[メイン] 極東北ずん子 : 塩試合する

[メイン] 福ロクラゲ : なんだかんだPvPなんてTRPGスタジオ時代のラミエルやカタクリやライナー以来だからどうなるかは気になるけど塩試合マン来たら頭おかしくなりそう

[メイン] 極東北ずん子 : そう・・・塩試合マンは優しい無法だったんだよ!!

[メイン] 阿部高和 : 塩試合マンが来たら卓とGMの方が爆散して死ぬと思ってんすがね…

[メイン] 福ロクラゲ : PvGで確定

[メイン] 極東北ずん子 : それはそう

[メイン] GM : その場合は塩を…するので多分大丈夫ですわ

[メイン] GM : 私はなるべく誰にも死んで欲しくないので

[メイン] 阿部高和 : 聖者か?

[メイン] 極東北ずん子 : 優しい

[メイン] 福ロクラゲ : 優しすぎて頭おかしくなりそう

[メイン] GM : ロスト率5割や7割シナリオやってますけどね

[メイン] 阿部高和 : 5割はまだかろうじて見たことはあるが7割はこわい

[メイン] 極東北ずん子 : 7割!?

[メイン] 福ロクラゲ : 怖すぎて頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 背信の血ってシナリオでクリを出さなかった場合は全員ロストになってましたわね

[メイン] 福ロクラゲ : あれかあ
そういやそうだったことに気が付いて頭おかしくなりそう

[メイン] 阿部高和 : そういやスレの方で予告されてたのは見たな
そんなにヤバいシナリオだったのか

[メイン] GM : ああ、参加シャンいたんですね

[メイン] GM : 気づかないと普通に死にますわね

[メイン] 阿部高和 : 謎解き卓か?

[メイン] GM : はい
2~4時間といっておきながら8時間になった卓ですわ

[メイン] 阿部高和 : 難易度もこわいが想定時間詐欺もこわい

[メイン] 福ロクラゲ : 私がIQ28だったせいもあって長時間かかって頭おかしくなりそうだった

[メイン] GM : みなさん悩んでいましたからね

[メイン] GM : 希望があればまたやりますわね

[メイン] 阿部高和 : てめェ…本当に…最後にクリティカル出てよかったなァ…!!

[メイン] 福ロクラゲ : 参加シャンのリムルの格が違ったおかげで助かって頭おかしくなりそうだった

[メイン] 阿部高和 : 卓は欲しいけどIQ2.8だから謎解きは…←意味深に無言

[メイン] 阿部高和 : まァ予告出せばなんだかんだで謎解きかシャンクトゥに飢えてるシャンカーで埋まる気はするが

[メイン] GM : それじゃ私が死んでいなければ今日か明日にでも募集してみましょうか

[メイン] 福ロクラゲ : すごすぎて頭おかしくなりそう

[メイン] 福ロクラゲ : それじゃあそろそろ眠くて頭おかしくなりそうなので失せる
一生で使う頭おかしくなりそうの単語を大分ここで使った気がして
頭おかしくなりそうだったけどいい感じのエンドにたどり着けて楽しかったから頭おかしくなりそう
お疲れシャンまたね~~~~!!!

[メイン] GM : お疲れ様です
またね~!!!

[メイン] 極東北ずん子 : またね~~~!!

[メイン] 阿部高和 : 俺も楽しかったぜ
GMもPLもお疲れシャンだァ~~~~!!またね~~~~!!!

[メイン] 極東北ずん子 : 私もお疲れシャン!
またね~~~~!!

[メイン] GM : わかりましたわ
質問もなさそうなのでそろそろ卓を閉じますわね

[メイン] GM : 4人とも長時間お疲れ様でしたわ
参加ありがとうございました
またね~!!!